大阪:集合住宅 現場打合せ
大阪:集合住宅
浴室から庭に向かって大きな窓があります。
入り込んだ庭なので外の目線は気にせず、
自然を感じながらお湯につかってもらえるといいなと思っています。
大阪:集合住宅
浴室から庭に向かって大きな窓があります。
入り込んだ庭なので外の目線は気にせず、
自然を感じながらお湯につかってもらえるといいなと思っています。
大阪:集合住宅
各階にしっかりと庭がある計画です。
植物が植えられていたり、枯山水のように石だけがあったりします。
それぞれの庭に対しての一番最適な照明のあて方や見え方を考え
現場でも検討しながら進めていますが、
室内の違う角度からみると見せたくないものが見えそうになったりするのでいい位置を探すのが難しいです。
大阪:集合住宅 仕上げ
内装工事に向けて仕上げの最終決定を進めています
めずらしい仕上げ材も多く、様々な色をサンプルやパースで検討し決めていきます
サンプルは小さい面でしか見れないので出来上がってからの全体の様子が楽しみです
外観と部屋内の両方からの見え方を気にする必要がある
間接照明の形状を検討しています。
モックアップをつくってもらい、実際に現場に取り付けて見え方を確認していきます。
薄く、存在感なくつくろうとすると見せたくないものが見えてしまったり、
照明はいつも最後まで悩むところです。
大阪:集合住宅
足場が建ち、外壁やサッシなどが取り付けられていっています。
現場は内装工事の準備も同時並行で進むため、内装のボードを運び入れているところでした。
事務所では各階内装の仕上げが異なるので細かいおさまりを決める作業が続いています。
各階の床スラブはデッキというものを敷いてコンクリートを打設します。
そのタイミングで2回目の審査機関による中間検査がありましたが
問題もなく、次の工程へと進めそうです。
各階の景色の見え方や、光の入り具合を確かめながら仕上げなどの最終検討をしています。
建て方工事が進んでいます。
全体の形状、大きさがわかるようになりました。
今回のデザインの特徴となっている庇の形状が一番よくわかる状態ですが、
すぐに足場に覆われてしまうのが残念です。
大阪:集合住宅
間接照明の再検討をしています。
今回の建物には、庇の部分に間接照明を沢山仕込んでいます。
ライン状の間接照明器具が各メーカーから沢山発売されており、接合や光の見え方を現物を持ってきてもらい、違いを比較して最終検討しています。
建て方工事が始まりました。
柱、梁の鉄骨をクレーンで持ち上げながら組み上げていきます。
ここから1週間後には全体の形状がわかるところまで出来上がります。
大阪:集合住宅
役所の中間検査がありました。
無事検査は終了です。
配管の調整や、構造に関わる装飾部分のもたせ方などを検討を進めています。