大阪:高槻の家3 基礎打設
大阪:高槻の家3 基礎の打設が終了しました。
打設すると、道側からスペースや隣地側の隙間がイメージしやすくなりました。
基礎の下に何かおけないか?
ワークスペースからリビングがどのように見えるか?
楽しみなイメージが膨らむことばかりです。
大阪:高槻の家3 基礎の打設が終了しました。
打設すると、道側からスペースや隣地側の隙間がイメージしやすくなりました。
基礎の下に何かおけないか?
ワークスペースからリビングがどのように見えるか?
楽しみなイメージが膨らむことばかりです。
大阪:高槻の家3
配筋が進行しています。
構造設計事務所による配筋検査がありました。
道路から敷地が高くなっており、リビングが少し低い位置になっています。
検査の方は無事終了して、コンクリートの打設に進んでいきます。
大阪:高槻の家 遣り方が終わりました。
多角形の平面形状
工務店の方のコメントでは、位置出しが難しく何度やってみて、ようやく確定させることが出来たとの事。
建築前を通る建築主の方の知り合いの方が、現場状況を観察してもらっているようで、なかなか進まないとの報告が入ったそうです。
色々あるのが現場ですが、少し時間が経過しましたが、着工に向けて進んでいます。
大阪:高槻の家3 外壁検討の段階に入ってきました。
いままでも色々と検討を進めていましたが、いよいよ着工となるとあらためて、気になることや決めることが出てきます。
色や質感の決定が迫ってきています。
大阪:高槻の家3 地鎮祭がありました。
地鎮祭は何回も経験することはない、特別な式典です。
神主さんも大分前から現地で用意を進めていました。
ご両親も参加していただき、途中、お知り合いのカメラマンさんも来ていただき、記念撮影も。
今回の工務店さんは手作り感満載ですが、ゆるやかな時間の流れる良い地鎮祭でした。
大阪:高槻の家3
造成中の土地です。
元々古家が建っていた敷地が2つに分割されて売り出された。
という連絡があり、敷地を見に行った時の写真です。
購入前にいろいろと調整やリクエストを依頼。
道路側の擁壁を調整してもらい、このような敷地になりました。
土地探しする前に打合せをしていたので、急な動きにも対応できたように思います。
大阪:高槻の家3
室内の検討を進めています。
道路側からのプライバシーを適度に守りつつも、いろいろな視点で公園が見える。
そんなすぐには想像が難しい空間を、あちこちぶつかりながら考え続けています。
大阪:高槻の家3
提案が進行しています。
土地探しからの相談で、建築主の方が長い期間いくつも土地を検討されてようやく見つかりました。
特徴ある土地で、土地の購入段階から不動産屋さんとのやり取りが複雑で、設計側もいろいろアシストしながら法面を残した土地となっています。