大阪:鶴見の家 内装の色
大阪:鶴見の家 内装の色を検討しています。
仕上げを一部検討し直しています。
何種類か候補は出たものの、微妙に合うものがなく、再度検討となりました。
大阪:鶴見の家 内装の色を検討しています。
仕上げを一部検討し直しています。
何種類か候補は出たものの、微妙に合うものがなく、再度検討となりました。
大阪:鶴見の家
照明デザイナーの方と現地で打合せを進めてきました。
今回は通常より天井が高く、中庭が2つもある住まい。
外と中を夜も繋がって見えるようにしたいところです。
今回は通常と違って照明デザイナーの方に入ってもらい、
特殊な照明を使って内外に繋がり感を出していきたいと考えています。
通常ではないことをするとなるので、現場監督さんになにかと細かな点を確認して、
予定していた器具を変更したりして、より良い形に進めていくことになりました。
大阪:鶴見区の家 現場打合せがありました。
さまざまに変化する天井高さ。
現場打合せの時はいつも雨で、現場工事の方も少し停滞気味です。
今回は板金や外壁などの詳細確認。
そろそろ中庭の方向性を定める必要がありそうです。
大阪:鶴見の家
現場で電気の打合を進めていきました。
今回キッチンをコンクリートでつくるので、キッチン周りのコンセントは後々移動ができません。
コンクリートでキッチンを作るのは、設計事務所での住まいづくりの醍醐味のひとつ。
テーブルを置く位置を想定して、ベニヤ板を置いてみて、実際の動きを一緒に話し合いました。
調理家電が多いので、電気容量などは現場サイドで検討に。
設計事務所側は再度電気図面を描きなおすことに。
大阪:鶴見の家 上棟しました
1階の天井高さが高く、中庭が2つある建物です。
役所の金物検査と構造設計事務所の検査も終了しました。
現在のところカメラで撮っても、全貌がなかなか入らない大きなボリュームとなっています。
いろいろなボリュームが浮いたり、飛び出たり、凹んだりと、楽しそうな住まいになりそうです。
大阪:鶴見の家
基礎が完成しました。
色々な高さの基礎があり、地上に出てくる部分はわずか
ですが、いろいろと手順を踏んでようやくここまできました。
大阪:鶴見の家
構造事務所の方が、試しで構造模型製作されたということで
見せていただく機会がありました。
2階建てのようで、3層になっている部分が多い、複雑な構造です。
構造検討のソフトから3Dプリンター出力されたそうです。
大分と時間が必要だそうですが、こういった試みがこれから増えてくるのかもしれませんね。
大阪:鶴見の家
基礎工事が進行しています。
家の中に中庭が2つある住まいです。
いろいろ整理された基礎だけに、事前の仕込みが普通より沢山あります。
構造の専門家の方のコメントしては、
解体前に想像していたより大き家と敷地で、イメージより広い
とのことでした。
大阪:鶴見の家の工事が進んでいます。
敷地の擁壁の造成を行っているところです。
擁壁ですが、杉板型枠としているので、外部から見た時は外観と繋がるように検討しています。
大阪:鶴見の家 縄張りが終わりました。
以前鉄骨の建物が建設されていたのですが、念のため地盤調査をしてみました。
結果はそれほどよろしくなく、地盤補強から検討することになり、工期が少し遅れることに。
道路に見えている部分が、実は行政の敷地だったりと複雑です。