大阪:鶴見の家 解体終了
大阪:鶴見の家
解体終了しました。
家を建てるのと逆の手順で、大きな建物が解体されると敷地が小さく見えてきます。
来年からいよいよ工事が始まります。
大阪:鶴見の家
解体終了しました。
家を建てるのと逆の手順で、大きな建物が解体されると敷地が小さく見えてきます。
来年からいよいよ工事が始まります。
大阪:鶴見の家
解体を開始しました。
鉄骨の建物が2棟ある建物の解体がどんどん進んでいます。
写真ではほとんど終わったかに見えている解体ですが、実はこの地下にかつての建物が埋められていることが判明。
近隣の建物や擁壁もあり、ここからは慎重に進む予定。
少し前から分かっていることではあったのですが、既存の図面がないので手探りで進めるところも出てきます。
大阪:鶴見の家
現地調査を行いました。
元々はフルリノベーションで検討してたのですが、話が進むにつれ、やはり新築にしたいということで、計画が1からのスタートに。
ということで、建物を基礎から解体する必要があり、現地に再調査。
今回は構造事務所の専門家も参加しての調査。
その際、昔に家を建てたときの建築途中の写真が沢山出てきました。
謎の擁壁や基礎の不明な点が、写真でいろいろと判明し、建築コストや構造計画を無駄なく抑えることができそうです。
大阪:鶴見の家
レイアウトが2転3転し、ようやくプランが固まってきました。
実際に形にするとわかることや、設計側からの提案もあり、いろいろやっていくと段々方向性が固まっていきます。
毎回打ち合わせしてきましたが、ようやくキッチンの本格的な検討や収納の検討ができる状態に。
デザインについては、まだまだ検討事項が沢山あります。
大阪:鶴見の家 ご両親の家を、息子さんが引き継いでのフルリノベーション
工事自体は来年にしたいとのことで、ゆっくりと検討しています。
リビングの検討中。
鉄骨造の建物のリノベーションなので、内部の自由度は比較的大きいので、レイアウトや座った時の見え方など、何度も検討。
ルーバーで囲みながら、庭を眺めるようなイメージを考えてみました。
大阪:鶴見区の家 キッチンのショールームへ
今回はフルリノベーション
海外の食洗機、IHコンロ、冷蔵庫を置きたいということで、ショールームに同行してきました。
キッチンが特別大きく、2列型のキッチンですが、合計すると7メートルあるキッチン。
すこし想像しづらいかもしれません。
大阪:鶴見の家
大規模リノベーションの依頼があり現地調査に行ってきました。
現地調査は実は3回目。
今回は工務店も同行しての調査です。
プランをある程度進めているので、給排水や庭の位置が現実的に可能かどうかを検討。
大幅な変更は無く進めていけそうです。