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家具
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家具:カウンターについて

建物の空間にすっと馴染むカウンターには、共通して「必然性のある寸法」が存在します。

例えば、立ち仕事がメインのショップカウンターと、ゆっくり食事を楽しむダイニングカウンターでは、椅子との関係性も全く異なります。

正解の数値というものはありません。しかし、空間全体のボリュームや、窓の位置、

天井の高さとのバランスを丁寧に紐解いていくと、自ずと「ここしかない」という寸法が見えてきます。

私たちが大切にしているのは、その場所が「どんな風景の一部になるか」という視点です。

過去の事務所事例を振り返りながら、機能性と美しさを両立させるための、寸法への考え方をご紹介します。

 

 

光明池のコートハウス Court house in komyoike

キッチンとカウンターを一体でデザインしたカウンターです。

キッチンに立つ人の高さを軸にしています。

また、キッチンの一体なので調理を数人で楽しむこともできます。

カウンターのフレームの見付をそろえて、統一感を出しています。

 

 

MIZO (イタリアンリストランテ+カフェ) MIZO -ITALIAN EATERY & SPECIALTY COFFEE-

建物の間口が限られている中、

座っていても窮屈さを感じない最小寸法で設計したカウンターです。

 

 

平野の家 House in Hirano

こちらは小さなカウンターがあります。

ここは単なる台ではなく、キッチンで用意した子供たちのおやつや、

コーヒーなど、このカウンターに置きます。

配膳前のワンクッションがあるだけで、家事の流れにゆとりが生まれます。

キッチンに立った時の「目線」は、

リビングに座っている家族と同じ高さで目が合う設計にしたことで、調理中も自然と会話が弾みます。

HOUSAI

丸テーブル

テーブル

事務所の丸テーブルをつくってみました。

テーブルの脚は3本で、スッキリとした印象のあるテーブルです。

なかなかいい感じに仕上がりました。

丸テーブルの直径は120㎝。

ホワイトオークの製作テーブルです、高さの調整や大きさの調整は可能です。  
家具

丸いテーブル

大阪の建築家

最近フェイスブックをはじめていますが、ブログは日々更新しています。
丸いテーブルを置きたいです。という話が増えています。

また、自宅に伺った時に丸いテーブルがあって、新築したときも、やっぱり丸いテーブルにしたいんです。
という希望があったり。

写真は福山の家のダイニングです。
また、現在工事が進んでいる、生駒の家の家具は、一回りおおきい最大6人掛けの丸テーブルを製作することで、検討しています。

生駒の家の見学会を開催します。
2015年 4月4日(土) 4月5日(日) 10:00~16:00
詳しくはこちら
奈良 生駒の家 見学会のページへ 
 

プロダクト

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タオル掛けなどの制作を考えています。

普段生活の中で使っていても、特に気にしないですが、

製作することを考えると、寸法が重要になってきます。

家具

徳島:羽ノ浦の家 家具

徳島:羽ノ浦の家 家具

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羽ノ浦の家のために、オーダーで製作したテーブルです。

この住まいは基本的には、リビングで床に座って食事をするスタイルです。

そうなると、すこし既製品になると、うまい具合のサイズのテーブルがない。

特に鍋をするときに、鍋を置くと、手間にお皿がぴったり収まるサイズのテーブルがない。

ということを踏まえて寸法を決定していきました。

兵庫:甲陽園の家 ソファーが完成

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兵庫:甲陽園の家 ソファーが完成しました。

思いのほか皆がくつろいでいるとのことでした。

ということで、2人がくつろぐ姿勢をとると、満席状態。

もう一つ欲しいなぁ~、ということになってきているそうです、、、

兵庫:甲陽園の家 ソファー

sofa

兵庫:甲陽園の家 ソファーを現在製作しています。

2階の床が特殊な形なので、既存のソファーがことごとく合いません。

なので、今回はオリジナルでソファーをデザインしたものを、製作しています。

大阪:南河内の家 ロッキングチェア

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大阪:南河内の家 ロッキングチェアの写真をスライドに加えました。

冬場暖炉の前でくつろぐために、この家のためにデザインしたロッキングチェアになります。

暖炉は使用しない夏場には、向こうの景色が見えるようにデザインしたのですが、スライドの写真ではその様子がよくわかるようになっています。

最近はテーブルだけでなく、椅子もデザインすることが徐々に増えてきています。

他の物件では、ソファーなども現在デザインし始めています。
 
南河内の家のページはこちら

奈良:香芝の家3 椅子

椅子

奈良:香芝の家3 南河内の家とおなじく、こちらの住まいも椅子を家にあわせて、藤原・室 建築設計事務所でデザインしました。家具の方と何度も打ち合わせを重ねていると、いつの間にか、かなり時間が経過していました。

箱のような椅子で、ワークスペースの為の椅子です。

通路も兼ねたスペースに、椅子が置かれるので、移動のしやすさがありながらも、背もたれをつける等、スツールよりより座り心地が良くなるよう、工夫してみました。

大阪:南河内の家 ロッキングチェア

ロッキングチェア

大阪:南河内の家 ロッキングチェアをこの家のためだけに、デザインしました。

写真は、工場での最終確認の様子です。

この家のためだけにデザインした薪ストーブの前に、ゆったりとくつろぐためのロッキングチェアです。

昨年末から、革や材や細かなデザインを詰めて、ようやく完成しました。