日々のこと
建ものなどの探訪
建築家:ジャンヌーベル ファサード
建築家:ジャンヌーベルのコンドミニアム
ザ・スタンダード・ニューヨーク
ハイラインを跨ぐように建っているのが、ザ・スタンダード・ニューヨークというホテル。
ポルシェック・パートナーシップ・アーキテクツ が設計したとのこと。
ちょうど、AUという建築雑誌で、NYの特集が出ていたので、それで知りました。
目立つ建物ですが、目をむくような感じではなく、前々からそこにあったような佇まいの建物でした。
http://www.standardhotels.com/
箕面市役所
先日、大阪の箕面市役所に行ってきました。
鉄筋コンクリートの建物ですが、コンクリートも年月とともに、なかなか味わい深い表情があったりすることに最近気づきます。
フラットアイアンビル
富本憲吉記念館
奈良の法隆寺へ
樸木
木工作家の大澤知美さんからの案内があり、樸木へ行ってきました。
奈良のパン屋さんです。
場所はJR法隆寺駅からレンタサイクルで15分程度の場所にあります。
出来たときより植栽が増えて、ゆっくりとするには良い感じの場所になっています。煙突にはイモリが、、、
色々な作家さんのイベントも開催されていて、パン以外の木工や服や雑貨なども販売されていました。
ちなみに大澤さんのお箸を購入しました。
樸木のHPはこちら
大阪:中百舌鳥の家 テレビ
大阪:中百舌鳥の家のテレビ置き場の壁下地です。
TVを掛ける場所の壁を補強しています。
一昔前、TVというとブラウン管のTVは奥行きがあって、とても重たいものでした。
そうなってくると、TVをどこに置くか?というのはプランする上で、とても重要な位置を占めていました。
最近はTVがどんどんと薄く軽くなっていき、さらに進化していきそうです。
TVは壁に掛けることになり、機種によっては、TV電波を飛ばして場所を選ばないものも出てきています。それによりプランにおけるTV位置の検討も融通が利くようになり、プランの優先順位が変わってきています。