建ものなどの探訪 20100216 フランクロイドライト:自由学園8 フランクロイドライト:自由学園8中央後方にある、カフェです。一部増築部分が弟子の遠藤新氏が手掛けているのですが、違いが明確にありました。こんなカフェが近所にあるといいな~、と。
建ものなどの探訪 20100212 フランクロイドライト:自由学園7 フランクロイドライト:自由学園7窓を2階から吹き抜けを通じて見たカットです。この角度の模様は、、、私たちより上の世代の設計者には馴染のある感覚でしょうね。
建ものなどの探訪 20100208 フランクロイドライト:自由学園6 フランクロイドライト:自由学園6建物のメインとなる、中央の吹き抜けホールです。連なる窓から見える景色と、窓の模様が交わって、独特の景色となって見えます。
建ものなどの探訪 20100203 フランクロイドライト:自由学園4 フランクロイドライト:自由学園4窓の様子です。細い木枠の模様とガラスのディテールが繊細で、この窓に映る木と木枠とが交わって綺麗です。
建ものなどの探訪 20100118 京都文化博物館 京都文化博物館 別館の内部です。1906年に日本銀行京都支店として竣工した建物だそうです。よくよく考えてみると、学生時代に建築関係のレクチャーで、本館の方に訪れていたことを思い出しました。
建ものなどの探訪 20100108 フランクロイドライト:自由学園1 アメリカの建築家、フランクロイドライトの自由学園明日館に行く機会がありました。以前から行く機会をうかがっていたのですが、ようやく今回タイミングが合い行くことができました。順次報告していきます。写真を押すと大きくなります。
建ものなどの探訪 20100106 ミホミュージアム3 ミホミュージアムのエントランスです。建築家イオ・ミン・ペイはこの地に立ち、ここから見える山の稜線を建物の中心として、地面の位置をこの高さに決めたそうです。ここを中心にトンネルなども含めた全ての地面の高さが決められていったとのこと。窓から見える風景が、屏風に描かれている絵のようです。