コルドバのメスキータ内13
白と黒の境目の間接照明がカッコよかったです。
ヨーロッパの古い建物には最初からそれがあったかのように自然に照明が計画されていることがよくあり感心してしまいます。日本の場合、白色蛍光灯丸出しなどがよくありがっかりすることがあります。
白と黒の境目の間接照明がカッコよかったです。
ヨーロッパの古い建物には最初からそれがあったかのように自然に照明が計画されていることがよくあり感心してしまいます。日本の場合、白色蛍光灯丸出しなどがよくありがっかりすることがあります。
ブリッジの手前にある門です。
強固な石組みが物語を感じさせますね。
トレドに入るときにこの門から入るとおもしろいのではないでしょうか。
スペインの強い日差しがスポットライトのように壁を照らしています。
よく観光案内に出てくる場所のようです。
川がなんだか泡があって汚水が流されている気がしました。
この牛の看板は全国に何十箇所かあるようです。
何かの企業の看板だったそうで、道路に対しての看板が禁止されたので、ロゴをはがして残したそうです。
詳しくはこちらに場所が掲載されているようです。
シェリーお酒のメーカーでしょうか、、、
大聖堂の天井はそれぞれに違っているので毎回写真を撮るのが楽しみなスポットです。
屋根の壁のこのなんとも曖昧なディテールがいいんです。
皆さんどこかへ向かっているようでしたが、時間がなく行けませんでした。