日々のこと

　大阪、尼崎で小さい集合住宅の計画が始まっています。

　少し前に、敷地を見にいきました。

　
　再度、敷地確認をしてみました。

　

　いろいろと、あれこれと基本方針を考えているところです。

　

　

兵庫：神戸の家を訪問してきました。

アプローチなどの外構は住み始めてから、建築主の方が進めているところです。

アプローチには枕木が敷かれていました。



斜面にはルピアという植物を植えていっているそうです。

来年春ぐらいに完成するといいなぁ～、という感じです。 

西宮へ敷地を見に行ってきました。

こちらは、2世帯住宅のリフォームです。

当初は新築の建て替えを検討していましたが、検討の結果、親世帯の住まいのリフォームになりました。

現地を見ると、いろいろと気付くことも多いです。

河内長野の家の模型を作って頂きました。

オープンデスクでは、

建築設計事務所で実際にどのようなことをしているのか体験できます。

将来、建築設計事務所で働きたいと考えている方等にとって、良い経験となるようです。

先日、前々からお問い合わせいただいていた方からの依頼で、敷地を見に行きました。

前々からというのは、敷地が田んぼだからです。

もともとの敷地が、田んぼや畑で建築することは、いままで多くありました。

三重県の名張の家
徳島県の羽ノ浦の家
長野県の岩間歯科医院
徳島県の板野の家

などがそれに当たります。

田んぼの場合は制約が多くあり、プロジェクトが進むのに時間がかかります。

ですが、じっくりと打合せしていくには、都合が良いことも多く、建物のプロジェクトと敷地をどう分けてどこに建てるかを、同時に進行していくことになりました。