長野県のほうで 変更案

1回目の提案を終えたあと、それに要望等々変更をしていきました。
真ん中の部分の印象、使い道をよくよくと考えている段階です。
このように、一つのある方針という感じが決まってから、それを守りながら、どんな改良が可能かを考えていく作業は、設計期間続いていきます。
まあ、それが楽しい設計期間の一つでもあります。
事務所が手掛けた建物の中で、一番小さい物件の模型を作成して頂きました。
他の模型と比べてみても、とっても小さいです。
4人家族が楽しく住まわれています。
神戸の小さな家