大阪:鶴見の家 照明デザイン
大阪:鶴見の家
照明の状態を確認しに行きました。
照明の専門の方と現地で待ち合わせ。
現場は最後の追い込みでしたが、ようやく空間の全貌が見えてきて、完成が楽しみな状況です。
今回照明は冒険しているところもあり、
ガラスに反射したライン照明が、暮らしを楽しませてくれそうです。
大阪:鶴見の家
照明の状態を確認しに行きました。
照明の専門の方と現地で待ち合わせ。
現場は最後の追い込みでしたが、ようやく空間の全貌が見えてきて、完成が楽しみな状況です。
今回照明は冒険しているところもあり、
ガラスに反射したライン照明が、暮らしを楽しませてくれそうです。
大阪:鶴見の家
先日、役所の完了検査がありました。
確認申請書通り建物が出来ているかの検査です。
複雑な建物ですので、図面に現れにくいところも多々ありますが、検査は無事終了しました。
完了検査が終わると、融資などの手続きに入ることが出来、次に進みます。
大阪:阪南の社屋改修 工場にて再度確認をしました。
今回は、依頼者の会社の社長さんの担当者の方にも立ち会っていただき、
構造設計の専門家と一緒に打合せ。
デザイン上の見え方を実寸で確認。
メッキしたときの歪を想定したり、台風時の風圧のシュミレーションなど、社屋の塀を建てるプロジェクトとはいえ、検討や発見が面白いプロジェクトです。
愛媛の今治へ打合せに行ってきました。
今回は瀬戸大橋を通ってのルートを選択。
前回のしまなみ街道も綺麗でしたが、瀬戸大橋からの景色も良い感じ。
四国は全県手掛けていますが、それぞれ特徴的な景色があって、移動も楽しめます。
現在計画中の、愛媛県の今治の敷地です。
L形の大きな敷地
敷地周囲が将来どうなるか想像しながら、敷地を巡ってみました。
隣地との間に結構ブロックが多いのが気になります。
兵庫県の福知山方面へ現地調査に行ってきました。
きれいに区画されたエリアの土地。
近隣の様子を確認。
建築好きの方からの依頼で、何年も前から、藤原・室 建築設計事務所のことをご存知だったとのこと。
うれしいかぎりです。
大阪:鶴見の家
外壁の仕上げが進行しています。
色々な段階の仕上げの様子が同時に見えてきて、おもしろいです。
兵庫にガレージハウスの別荘のようなものをつくりたいという依頼があり、敷地調査へ
山の麓にある敷地
何気に歩いてみたら、汗だくに
写真はまだ中腹
敷地はまだまだ先でした
坂の途中に建てられた家も、どうやって建てたのだろう、という思われる建築が多数
大阪 鶴見の家
内装色決めの最終段階です。
行ったり来たりしながら、最終的には色味は元に近づきつつ
仕上げ材料は変わりました。
現場に行くときがほとんど雨で、少し暗く見えることも多かったり
こまなか取り合い部分を現場監督さんと調整
何気ない部分ですが、部材が連続するとどこにラインをあわせるか?
優先順位をつける必要が出てくるので、微妙な検討を重ねていきます。