日々のこと

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京都文化博物館3

京都文化博物館3 建築家 辰野金吾

京都文化博物館(建築家:辰野金吾)の写真です。

受付などに使われていた場所なのでしょうか。

鉄の造形が細かく、細い線でしっかりと造られています。
その他、扉なども高さのある木製建具が現在も利用されています。
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打ち合わせ

三重県四日市

先日打ち合わせで、三重県の四日市に行ってきました。

四日市に行くのは初めてです。

大学時代の同級生が四日市に居てるので、電話したら、仕事とのこと。

平日だからそらそうか。

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京都文化博物館2

京都文化博物館4 建築家 辰野金吾

京都文化博物館(設計:辰野金吾)の中央にあるホールです。

木の表情を持つエンタシス(円柱の下部から上部にかけて徐々に細くしなる柱)が、気に入りました。
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阪急梅田駅

大阪:阪急梅田

新聞を読んでいると、大阪の”阪急梅田駅”は、列車がずらっと並んで、それが一同に見渡すことができる(たぶん改札の方からか。)日本ではめずらしいヨーロッパの終着駅のような空間、だそうです。そういう視点で見たことはなかったのですが、南海電車の難波駅も近いものがありそうです。

で、現在工事中の”JR大阪駅”は、それより迫力のある空中のブリッジから線路が端から端まで見渡せる駅になるそうです。
現在工事中のJR大阪駅ですが、どのような空間になるか楽しみですね。

ちなみに、このような話をすると、阪急梅田駅は定刻になると同時に列車が出入りするそうで、それもいいとか、と知人が言っていました。個人的に電車に関してはそこまでではありません。
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大阪の夕日

大阪の肥後橋から

大阪の国立国際美術館に行った際、肥後橋附近を歩いてたら、橋から見える夕日が綺麗でした。
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堺の2世帯住宅

現在、大阪の堺市にて、ご両親のお住まいを、2世帯住宅に建て替える計画がはじまっています。
2世帯住宅といえば、通常の打ち合わせより少し長く時間がかかるものです。
先日、打ち合わせ後に、
「はじめて事務所に行ったときに、2世帯住宅は、打ち合わせが少し時間がかかり、図面が完成するまで時間に余裕があったほうがよいですよ」
と言っていたことの意味がわかりました。
との感想をいただきました。
色々と忙しいですが、世界にひとつしかない家づくりとなると、住まう方も時間をおいて考えることが自然と出てくるものです。
特に今回は、通常2階建てを想定して区画割された敷地に3階建ての2世帯住宅を建築するので、ひとつの配置がかわると、全体に大きく影響が出てくるところもあったりと。その分、皆で色々アイデアを出し合いながら、「あ、そんなこともありか、、、」という風にわいわいと楽しく打ち合わせは進んでいきます。
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木が

大きな木

街を歩いていて角を曲がると、突然、建物の際から道路方向に飛び出している大木がありました。道路の使い勝手が悪くても、この木を残していることが良いですね。天まで届け!といった感じの勢いです。
でも、建物側の基礎は一体どうなっているんでしょうね。
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アイヌの美

京都文化博物館1 建築家 辰野金吾

アイヌの美 カムイと創造する世界

という展覧会が京都文化博物館で開催されていたので、見に行ってきました。

エントランスからして荘厳な雰囲気のある建物。

建築家:辰野金吾設計の建物です。

こちらは別館で、実際に開催されていた場所は、この後ろにある鉄筋コンクリートの建物でした。

展覧会のほうですが、独特の模様の世界に引き込まれ、随分と長い時間滞在していました。
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世界ふれあい街歩き

先日、NHK 世界ふれあい街歩きのスペシャルを見ることが出来ました。

今回は撮影の裏方も登場。
スムーズな映像へのこだわりなどが紹介されていました。
実際にカメラマンが歩行している様子と、映像の動きから感じる速度に、ずれがあったのが面白かったです。

坂道が好きなので、いろいろな街の坂道特集がツボでした。

矢崎氏のいつも街の角に注意を向けている、という示唆に富んだ感覚が印象的でした。