群馬:前橋の平屋 上棟式
上棟式が行われました。
施主さんご家族、工務店方々、大工さん、造園家。
大人数での上棟式でした。
お施主さんとは、計画から今までほんとに長いお付き合いとなり、今まで楽しくお仕事できる雰囲気を作っていただいてます。
これから特に大事な工事に入っていきます。
このような時期ですが、みなさんお体には気を付けていただいて、これからの工事を進んでいただければと思っています。
上棟式が行われました。
施主さんご家族、工務店方々、大工さん、造園家。
大人数での上棟式でした。
お施主さんとは、計画から今までほんとに長いお付き合いとなり、今まで楽しくお仕事できる雰囲気を作っていただいてます。
これから特に大事な工事に入っていきます。
このような時期ですが、みなさんお体には気を付けていただいて、これからの工事を進んでいただければと思っています。
内部の雰囲気も、すこしずつ見えてきました。
梁が外部から内部に入り込んでは、出ていく様子。
壁が内部にあったり、外部にあったりという構成から、外と内の区分けを見えにくくしたいということが狙いです。
本格的な工事検討はこれからです。
前橋の平屋は、梁が、外部から内部、中庭へと突き抜けるデザインが特徴の一つです。
その突き抜ける梁によって、内部と外部の視覚的なつながりを作り、内外の境界をあいまいにしたいという意図があります。
段々と様子がみえてきました。
建て方工事か始まりました。
部材の量が、膨大らしく、大きな敷地ですが、入りきらなかったとのことです。
平屋ながら、時間もかかります。
上棟が楽しみです。
基礎が完成しました。
年内上棟に向けて着々と進んでいます。
現場の外では今後の工事打合せがバタバタと進んでいます。
建て方が楽しみな時期です。
型枠工事の様子も迫力あります。
この後、コンクリート打設となります。
ボリュームがだんだんと実感できるようになってきます。
配筋工事が完了しました。
やはり、いつもより壮大です。
工事手配の関係もあり、スケジュールが早くなり、年内に上棟予定で進んでいます。
型枠工事、コンクリート工事へと進んでいきます。
今回は、道路沿いに長い塀が建ち、その高さ加減を確認するのが重要な点の一つとなっています。
工務店の方々に協力してもらい高さ確認をしました。
家の中に立ち、道路側を見て、どこまで通行の人の顔が見えてくるのか。
今回は大体の方向性を確認でき、検討を続けていくことになりました。
前橋の平屋の工事が始まりました。
捨てコンクリートの状況を見るだけで、大きさを実感します。
最近の打合せ内容の多くは、建物ではなく、植栽と外構の話です。
道路沿いの植栽帯と塀の見え方の検討が難しく、やっと大枠が決まってきました。
工程は年内に上棟予定となり、これから建物部分のお施主さんとの話し合いも多くなるかと思います。
地鎮祭が行われました。
お施主さんにお会いして計画から今まで、長い道のりでした。
今回は建物の検討もあるのですが、外構、お庭部分の検討もとても必要となる工事です。
また報告していきます。