大阪:中央区の事務所兼住宅 天井ベンガラ
大阪:中央区の事務所兼住宅
天井ベンガラの様子です。
自然の素材感を生かした今回の建物。
ベンガラLDKの天井に塗装しています。
自然の塗料だけに、いろいろな木材それぞれの特性が浮かび上がり、いい感じのムラ感を生み出しています。
天井からの光が、ピンク色の漆喰壁に反射して、北側向きの敷地とは思えない雰囲気になっています。
大阪:中央区の事務所兼住宅
天井ベンガラの様子です。
自然の素材感を生かした今回の建物。
ベンガラLDKの天井に塗装しています。
自然の塗料だけに、いろいろな木材それぞれの特性が浮かび上がり、いい感じのムラ感を生み出しています。
天井からの光が、ピンク色の漆喰壁に反射して、北側向きの敷地とは思えない雰囲気になっています。
工事が始まり、基礎工事に入っています。
先日、鉄筋の施工確認にお伺いしました。
鉄筋同士の間隔や、重なる部分の長さや、鉄筋がちゃんとコンクリートに被っていくか、などなどの、今後コンクリート工事に入る前に、構造設計者さんとともに状況を見ていきます。
この、確認が終わると、早々にコンクリート工事へと入ります。
現場の工事の他に、今後進む木工事の打合せ、また今回は、鉄骨階段の施工図確認と、いろいろな業種が並行して、工事は進んでいきます。
現場は、進んでないようでも、他の場所ではいろいろと進んでいる、といった感じです。
大阪:天王寺区の家
植栽工事が入っています。
植栽が入ると、建物に新たな視点が生まれてきて面白いです。
アプローチの植栽をかなり高さのある植栽にしたので、2階から外を見たときの見え方も変化が生まれました。
大阪:豊中のガレージハウス ポスト設置位置を検討しました
建築の打ち合わせも終盤になり建物から外構工事の打ち合わせに移り変わってきました。
外構工事の打ち合わせではアプローチや駐車場の仕上げ、ポストやドアホンの最終確認を行います。
最近は宅配ボックスを設置する事例が多く、ボリュームが大きいので見せ方を悩むところです。
今回も位置をあれこれ話し合いながら決めていっています。
建築家 藤原・室建築設計事務所のYoutubeサイトを作成しました。奈良で大開口のあるの住宅を建てる方向けにスライドを作成していきます。
奈良市の郊外に建つ注文住宅である。
北側に林が広がるという立地を素直に生かすことにし、景色を十分に感じることができる住宅設計を考えた。
メインである2階のLDKはワンフロアにし、南北をすべて開口にして壁を作らない。南側は高さ3メートル幅9メートル近くもある大開口とし、そこから内部に太陽の光がたっぷりとふりそそぎ、空が一面に広がる。北側は、南側と同じ幅で天井迄窓があり、北側の林の風景を切り取っている。建物の内部に居ながらも自然を身近に感じることができる、家づくりになっている。
LDKを林の方向に出ると奥行きが一間の広い縁側の様なデッキバルコニーがあり、木を見下ろしながらゆっくりとくつろげるスペースも備えている。1階には玄関や浴室に面した一坪程度の中庭があり、通風と採光に配慮した空間構成となっている。
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奈良で大開口のあるの住宅を建てる建築家をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
階段の手すりが、取りつきました。
今回、桟の1本1本を細く設定しています。
揺れが少し心配でしたが、
想像より、しっかりと取りついていました。
軽井沢の気候は、大阪などとは違い、だいたい気温が10度ほど低いようです。
冬は土が凍るので、凍らない深さまで基礎をつくらないと建物が傾くなどの恐れがあります。
大阪などと土を掘る深さが違い、大分深くまで掘り下げられている様子は、やはり寒冷地だという感じがしました。
大阪:阿倍野の家2 植栽見学
植栽を見に行きました。
今回は少し特殊なケースですが、植栽が置いてある場所まで見学にいきました。
植栽のデザイナーさんが選んだ植物を一緒に確認。
山のかなり広いエリアに植栽が植わっていて、沢山ありすぎるのですが、車で移動しながらその中から数点選ぶ作業もなかなかおもしろい仕事です。
斜めの外壁に板金の波板を取り付ける工事に入っています。
狭い搬入経路で、また足場をくぐりながらの施工という状況でしたが、長さが6メートルほどの板金板を分割しないで施工していただきました。
なんとか現場まで運び、貼りおわる状況を現場で拝見させて頂きました。
なかなか迫力ある壁が出来上がりました。
大阪:天王寺区の家
ガラス張りの階段吹き抜けのカットです。
現場に行くと、撮影してしまうポイントが有るのですが、その一つです。
1階から3階の様子が一気に見通せる面白い場所です。