日々のこと

コミュニケーションのデザイン

小さいものが街並みをつくっている

住んでいる周辺を散歩する周りの景色。電車で移動する車窓から見る家が並んでいる風景。車から眺める町中の様子。

日常の風景は建物であふれており、人は特徴的な場所、あえて向かう観光地の風景でないかぎり周りを眺めることは無いかも知れない。

有名な建築物を目指して足を運ぶけど、その建築物周辺の風景は限定的で、街並みとしての風景にはならないかと思う。

施設などの大型建築物は個人的なコミュニケーションとは違い、企業という大きなシステムの中で出来上がりがちで、人が感じられる建築にはなりにくい。小さい建築である小売店とか、個人住宅のほうが人の肌感があるのかもしれない。

しかしながら住戸が建ち並ぶ風景は、ハウスメーカーや建売の住宅が広がり、人の肌感があるかは疑問ではあるが、これが現在の家づくりに対するコミュニケーションの結果としての風景とすれば、コミュニケーションの仕方においても、なんらかの原因があるのではないだろうか。

古い街並みや集落の風景は、その風土や気候などとの対話により形成されていたと思う。現代はそういった対話もなくなってしまっているのではないだろうか。

風景は小さい建築、特に住宅群からつくられている。もう少し敷地との対話、住まい手や作り手との対話によって風景が変わっていくのかも知れない。

大阪:北摂多角形の家

とある撮影のため、2年後の住まいを見に行きました。

当時、建築中にはまだ生まれていなかったお子さんが、

一人で六角形の階段を、上り下りしていました。

外構には、植栽が増え、

部屋中にはお子さんが作った絵や作品が、

いろんなとことに飾られており、

とても雰囲気の良い、住まいになっていました。

静岡:建売プロジェクト 現場の様子

静岡:建売プロジェクト 現場の状況です。

写真は、玄関から1つ目の中庭が見える様子です。

クロスやタイルの仕上工事が終わり、もうすぐ完成予定です。

11/1(土)に完成見学会を行います。

大阪:旭区の家

照明計画の検討をしています。

ピラミッド状の段差の上に照明器具を分散して配置し、

全体的な明るさの確保と、ブックスタンドなどのインテリアとしても

使えないかと考えています。ダイニングテーブルなど明るさが必要な場所には

ダウンライトやスポットライトで対応しています。

眺望を楽しむガレージハウス スラブ配筋検査

今回は基礎の配筋が木造部分とRC造部分と二つあるので、

複数回にわたり、配筋検査を行います。

検査の日は、天気も良く、かなり遠くの山々まで眺めることが出来ました。

 

海外からの訪問者

最近、海外からの訪問者が増えています。

万博があったからでしょうか?

ちゃんとアポイントがあることもあれば、突然来るといって来なかったりすることも。

来るのが2回目のこの方は、依頼したいことがあったらしく、プロジェクトをすることになるかもしれません。

HOUSAI

HOUSAI:タオルバー試作

HOUSAIタオルバーの試作をしました。

木以外で、何かいい素材があるか、

モルタルで作るとどうなるか、ということで、

ホームセンターでセメントを買い、

オープンデスクに来ている学生と共に、作ってみました。

すぐに割れたり、ヒビが入ったりするのかなと思っていましたが、

想像以上にしっかりと作れました。

事務所のどこかに、一度取り付けてみとうと思います。