大阪:貝塚の家 工事打合せ
大阪:貝塚の家 工事打合せ
1階が鉄筋コンクリート
2階が木造
ということで、今回も、多数の人数が参加しての工事打合せ。
今回は、図面だけでなく、画像を確認しながら打合せすることで、話が進みます。
大阪:貝塚の家 工事打合せ
1階が鉄筋コンクリート
2階が木造
ということで、今回も、多数の人数が参加しての工事打合せ。
今回は、図面だけでなく、画像を確認しながら打合せすることで、話が進みます。
大きなガラスが設置された内部の様子です。
大きなガラス、ということもあるのですが、既製品でない製作のはめ込みガラスはいいものです。
やはりすっきりとした納まりとなりとてもきれいです。
大阪:高槻の家3 地鎮祭がありました。
地鎮祭は何回も経験することはない、特別な式典です。
神主さんも大分前から現地で用意を進めていました。
ご両親も参加していただき、途中、お知り合いのカメラマンさんも来ていただき、記念撮影も。
今回の工務店さんは手作り感満載ですが、ゆるやかな時間の流れる良い地鎮祭でした。
敷地周辺の環境は、綺麗な山々に囲まれ、自然豊かなところです。
クライアントの強い希望から屋根上に屋上を計画しています。
屋根工事の中、屋根上に上がりました。
街中では体験できない気持ちの良い風景です。
たしかに、屋上をつくりたいという気持ちもわかる風景です。
建築家 藤原・室建築設計事務所のYoutubeサイトを作りました。京都で小さな店舗を建てる方向けにスライドを作成していきます。
場所は京都の二条、大通りに面する人通りが絶えない環境にあり、間口が狭く奥行の深い敷地でした。
クライアントの要望は、そこにリストランテとカフェを併設したいということでした。また料理を充実させ、コーヒーにも力を入れたいということで、厨房エリアを大きくとりたいとのことでした。
私たちは、敷地の特徴である深い奥行を考え、手前に大きな開口を設けながら奥に窓を設けないことで、太陽光の光量を手前から奥に向かって徐々に抑えた明るさのグラデーションのある空間を提案しました。
手前のカフェスペースは外部との一体感があり明るい空間です。スタンド形式でコーヒーが楽しめる空間となっています。
奥のリストランテスペースは大通りの喧騒が抑えられた、暗がりのある小さい空間となっています。落ち着いてゆっくり食事が楽しめるように考えました。
小さな敷地ということもあり、外観は如何にして建物のボリュームの小ささを魅力的に見せるかを意識しました。外国籍のお客様も多い立地でもあり、小さな空間が持つ楽しさを感じてもらえればと思っています。
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京都で小さな店舗を建てる建築家をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
大阪:貝塚の家
地盤工事からスタートし、掘方へと進んでいます。
海に近い地域ですので、地盤補強は何かしら必要と予測していましたが、調査した結果やはり必要とのこと。
地盤調査した結果を元に、地盤改良を進めて、基礎工事へと進んでいます。
外構工事の打合せを行いました。
旗竿地の竿部分のアプローチの道の形状や仕上げ、駐車場部分の範囲や植栽するエリアの確保など打合せを行いました。
土に赤いスプレーで人が通るアプローチ形状を描きながらイメージし、形状を決めてゆきました。
兵庫:岡本の家 現場打合を行いました。
階段の下地が完成していて、スムーズに2階まで行けることができました。
階段下のスペースは、現場でどのように使うか決めましょう、ということにしていたので、そのあたりの使い方を現地で確認。
それと、造作のお風呂も今回は再度現場で確認。
プロジェクターの設置方法も変更になりました。
世界最大の建築のオンラインプラットホームである「Architizer(アーキタイザー)」
にKKDC Japan が掲載され、読者が選ぶトップ10の4月の特集で最も注目された作品として
選ばれました。
よろしければ、ご覧ください。
大阪:鶴見の家
現地調査を行いました。
元々はフルリノベーションで検討してたのですが、話が進むにつれ、やはり新築にしたいということで、計画が1からのスタートに。
ということで、建物を基礎から解体する必要があり、現地に再調査。
今回は構造事務所の専門家も参加しての調査。
その際、昔に家を建てたときの建築途中の写真が沢山出てきました。
謎の擁壁や基礎の不明な点が、写真でいろいろと判明し、建築コストや構造計画を無駄なく抑えることができそうです。