日々のこと

コンクリートの箱があるガレージハウス

第7回目は 松原のガレージハウスをご紹介いたします。

この住宅の敷地は住宅と工場が混在する地域で角地ではあるものの、
景色を望めるというものではありませんでした。
また、お施主様からガレージハウスであること、遊び心のある計画を望まれました。

建物は白い四角形の建物で、大きな扉が2面についています。
中に入ると、コンクリートのボックスがトップライトに照らされて中央に配置されています。

このボックスのある吹抜けはガレージとLDKとの間にあり、外部との緩衝材として機能しています。

ビルトインガレージではガレージと住居部分をどのようにして仕切るかが重要になってきます。
外から帰ってきたときに、外気を家の中に入れないようにしなければなりません。

普通であれば、通路などでガレージから距離を取りますが、
この住宅では中央の吹抜けがあることでガレージから適度な距離を取ることができ、
外から帰ってきたときも、外気の侵入を防ぎます。

逆に扉をすべて開放すれば家の中に外の新鮮な空気を取り込むこともできます。

兵庫:岡本の家 照明

兵庫:岡本の家 照明の様子です。

夜に現場に行ってみて、照明の様子を見てみました。

中庭のみに植栽が植わっています。

玄関や浴室、さらに寝室からこの植栽エリアが見えるようになっています。

すこしストイックな状態ですが、植栽はこれが日が経過するとイメージしていた形に変化していきます。

おそらく来年にはもっと違う見え方になっていると思われます。

廊下の照明です。

現在未調整ですが、竣工後照明をもっと暗く調整することになりそうです。

2階からは神戸の夜景も見えました。

暗くすると雰囲気もよくなりますが、まだお子さんも小さいので、そのあたり、場所ごとのバランスを考えています。

家に帰って来たときに、仕事のことを忘れてリラックスして家族と過ごしてもらえることを想像しながら、照明の計画をしています。

大阪:堺市西区の家 下地工事

建て方工事のあとは、屋根工事や設備工事、サッシが取り付くなど現場が進んでゆきます。

その間に、現場で検討しないと図面だけでは決めにくいところがあり、そのあたりを中心に打合せが行われます。

今回検討が必要な個所の一つに、木製階段の作り方があります。

いろいろな場所から見えてくる階段となるので、見え方を気にしながら最終調整しているところです。

大阪市:商店街の店舗+住宅計画 竣工撮影

竣工1年が経過しましたが、竣工撮影を行いました。

お店と、住宅ということで撮影箇所も多く、商店街ということで人通りのなか撮影のタイミングも難しい撮影だったかと思うのですが、無事に撮影できたようです。

お店はまだ開店営業しておらずでしたが、そろそろ今年に開店するとのことでした。

早くお店開いてほしいですね、楽しみです。

未分類

大阪:鉄筋コンクリートのフルリノベーション現場へ

大阪:鉄筋コンクリートのフルリノベーション現場へ

随分前に購入して、ほったらかしの建物だそうです。

作家のご夫婦で、今あるアトリエを引き払って、

創作の場としてのアトリエ、知人が集まる場所として利用したい

という希望です。

古いコンクリートが、いい具合です。

東京:武蔵野の家 東京で打合

東京:武蔵野の家

東京で打合がありました。

タワーマンションの最上階に展望ルームがあり、そこでの打合せ。

東京中が見渡せます。

ジャグジーもあって、宿泊することも可能。

現場打合せで宿泊するときは借りることになりそうです。

大阪:堺市西区の家 建て方工事

建て方工事の様子です。

建て方は1日ほどで立ち上がるので、早く出来上がるなあと思われるのですが、この工事までにはいろいろな打合せがあり、ここまでに至っています。

今回は、屋根の組み方の検討に時間がかかりました。

これからの工事は時間がかかり、これからがあわただしくなります。

静岡:浜松の家 お便り

 

静岡:浜松の家

建築主の方から、お便りをいただきました。

ありがとうございます。

スタッフ一同設計の励みになります。

 

ビジュアルイメージだけでなく、藤原・室 建築設計事務所のやろうとしている考えの部分に、共鳴していただいたように思います。

最初の方は、デザイン的にはどこに向かうかわからない状況でした。

でもそれを一緒に楽しんでいるうちに、独自の空間が徐々に出来上がってきたのかもしれません。

当初イメージしていた要望もかなりの部分かなえられていたそうです。

旅のように、どこに行くかわからないものが徐々に形になっていき、最終的には、他にはない住まいになりました。

 

大阪府:Eight Seasons ホームページに掲載しました。

Eight Seasonsをホームページに掲載しました。

静かな住宅地の中にある敷地に料理教室や音楽教室、演奏会や各セミナーなどが可能な貸しスペースの建築計画でした。

形状は変形したドーム型となり、歩きながら見る角度によって見え方が変わる特徴的な屋根形状となりました。その屋根形状により内部天井を高くつくることが可能となり、グランドピアノ上部天井をドーム状に作ることが出来、音響的にも良い効果が得られているそうです。

外構の庭づくりから建物配置が決まり、内部は用途を重視しながら結果的に導かれた形でもあると考えていますが、街のなかに楽し気な場を造ることができたのではと思っています。