奈良:大和高原の家 コンクリート工事
基礎が完成しました。
木材の不足で木材加工が遅れ、上棟が4下旬となり、しばらく工事が空くことになりました。
その間にいろいろ決めたいこともあったので、毎週打合せを続けています。
上棟が待ち遠しくはありますが、この時間をうまく使えたらと思っています。
基礎が完成しました。
木材の不足で木材加工が遅れ、上棟が4下旬となり、しばらく工事が空くことになりました。
その間にいろいろ決めたいこともあったので、毎週打合せを続けています。
上棟が待ち遠しくはありますが、この時間をうまく使えたらと思っています。
静岡:浜松の家
外壁色の検討でした。
建物の色味は、方角によって少し色の見え方も違ってきます。
最終絞られた2色。
内壁に近いほうか
少しブラウン寄りの色か
何度も検討して、2択まで絞ることができました。
現場監督さんが外壁サンプルを持って、足場に上がって壁に当ててくれています。
最終的には少しブラウン寄りの外壁色に。
迷っているときも、楽しかったりするのが、家づくりの面白さですね。
ようやく屋根材が葺き終わりました。
自由曲線でもあり、一枚一枚を計ってカット、調整しながら貼ることになり時間がかかりました。
まだまだこれからも難しい工事が続きます。
でも一応は予定通り進んでおり、あとは外構計画が残っています。
検査機関の完了検査も終わりました。
そのあと、完成確認をお施主さんと行うこととなります。
全体の仕上がり具合の確認です。
キズや汚れなどを確認していきます。
汚れか、キズなのか。または施工上の自然なものなのかをお話しながら一緒に見て回ります。
少しの手直しがあり、あとはお引渡しとなります。
以前に設計を手掛けていた宝塚のフレンチレストラン_オープチデリスですが、社会的な状況もあり一旦お休みされていました。
先月の2月から再開しました。
以前は宣伝は一切せずに、ホームページも無く口コミだけでした。
ようやく、インスタグラムは開設されたということで、告知させていただきます。
基礎工事に入っています。
旗竿地に建つ住宅の工事です。
現場で立ちながらの打合せ風景。
外観は竿部分の外観が見えるようになり、特徴的で楽しい見え方になるかと思っています。
中の様子も入り組んでいるので、構造打合せも時間をかけて進んでいます。
韓国の建築雑誌「ARCHITECTURE&CULTURE#489」に
阿倍野の家が掲載されました。
出版社HP:https://anc.masilwide.com/1678?category=1034086
兵庫へ敷地見学に。
閑静な住宅街で、歩行者用の道路も整備されている良い住宅街です。
車を使うと大阪にすぐ出れる便利な場所
あまり知られていない場所らしく、昨年から売りに出されたいろいろな候補を建築主の方と検討しています。
今回は今までの中で一番良いのでは?
ということもあり、現場に急いで確認を進めていきました。
福津の平屋の外部にカウンター状になったバルコニーがあります。
この家の特徴でもあります。
カウンター越しに座って公園や空を眺めて過ごす場所でもあります。
部屋から眺める鉢など置いたりもできる、飾り棚としても使えます。
そろそろ工事も完成に近づいています。
静岡:浜松の家
中間検査がありました。
構造金物のチェックや建物位置の確認などを1点1点確認していきます。
特に問題点はなく、スムーズに検査は終了しました。
折角静岡の現場に来たので、検査だけではなく、現場打合せや仕上げチェックなどもしました。
朝10時に現場に来て、16時頃に現場を出ました。
まだまだ現場は寒いですね。