大阪:南千里の家2
外壁の色を検討しています。
この建物は、空間ごとに、でこぼこしているので、
そのボックスごとに色を変えてみたらどうか?と作ってみました。
やりすぎたかな、ということで、一色で統一の方向になりそうです。
外壁の色を検討しています。
この建物は、空間ごとに、でこぼこしているので、
そのボックスごとに色を変えてみたらどうか?と作ってみました。
やりすぎたかな、ということで、一色で統一の方向になりそうです。
工事中にも継続してパースを作成して検討することがあります。
仕上の色味や手摺の本数など、現場で実際の建物とパースを見比べながら最終確認を行います。
計画中はパースでしか想像できなかったものが実際に建った建物を見るとよりイメージしやすくなります。
兵庫:眺望を楽しむガレージハウス
夜景内観の調整を進めています。
点発光と面発光が組み合わさった照明デザイン。
現場での調整も増えそうです。
京都:スーパーカーのショールーム
バーの検討を進めています。
空間の中央に位置するバーに行くと、車を上から眺められたり、天井に映り込んだレースの映像を楽しめたりするように考えています。
今回の計画のメインである、大きなバルコニーに
カーテンが取りつきました。
とりつけた日は風が吹いており、きれいにはためいていました。
これから春、夏にかけて、向かいの公園を眺める絶好の場所になりそうです。
堀方がスタートしました。
道路面に対しては、高基礎になるので、
掘削も大がかりとなっています。
下京区の敷地の古家の解体が進んでいます。
クライアントさんから状況のお写真を頂きました。
敷地の様子が見えてきました。
古くから家が建っている敷地は隣地との境界まわりや形状などが複雑なことがあり、更地になってから確認にお伺いする予定です。
兵庫:眺望を楽しむガレージハウス
外観様子です。
パースではわかりにくいですが、ガラスの高さが5メートルくらいあります。
内部からの眺望が楽しみです。
立科で計画中の別荘の図面が仕上がり、見積りに入る段階となりました。
このあたりは、雪が降るなど工事に手間がかかるため比較的工事費が高くなるエリアです。
二つのボリュームが重なるという建物の方針は変わらずに進み、きれいに整えながら設計を進めてまいりました。
夏あたりに工事が進められるように検討中です。
京都:スーパーカーのショールーム
敷地の様子です。
車でのアクセスをメインとした敷地選定となっています。
注意点としては、スーパーカーは車高が低いので、道路からフラットにアクセスできる敷地が条件でした。
あとは、敷地までの道路も傾斜がきついと難しいこともあるようです。