大阪:東大阪の家 撮影
梅雨の時期ですが、タイミングよくいい天気となり撮影ができました。
今回は北側に外観が向いているので、北面に日があたる早朝から撮影が始められました。
夕景外観の撮影は、日が沈む少し手前の少ない時間帯に、急いで撮影を行います。
その夕景撮影の時間帯に隣家の方の車が道路を通行したり、街灯が点灯するなどのなか対応しながら撮影を進めます。
今回は、撮影はスムーズにいったようです。出来上がりが楽しみです。
梅雨の時期ですが、タイミングよくいい天気となり撮影ができました。
今回は北側に外観が向いているので、北面に日があたる早朝から撮影が始められました。
夕景外観の撮影は、日が沈む少し手前の少ない時間帯に、急いで撮影を行います。
その夕景撮影の時間帯に隣家の方の車が道路を通行したり、街灯が点灯するなどのなか対応しながら撮影を進めます。
今回は、撮影はスムーズにいったようです。出来上がりが楽しみです。
高松のガレージハウスが、イギリスのWEBサイトdezeenに掲載されています。
よろしければ、ご覧ください。
大阪の北摂に土地を見に行ってきました。
少し複雑な土地形状。
私達の設計にとっては、それがいい方向に働くことも多いです。
今回も、ネット上の不動産情報では、それほど良い印象ではありませんでした。
実際に行ってみると、いい土地なのではないか、ということに。
敷地確認から企画、設計、工事と長い期間を経てお引渡しとなりました。
LDKはとても天井が高く、隣家の視線を避けながら、上部から光が入り込む明るい空間となりました。
近々に竣工写真撮影が予定されているので、光が差し込む様子を表現できればと思っています。
大阪:千里山の家 地盤改良が進んでいます。
傾斜地ということで、工事の手順や段取り調整に時間が掛かっています。
隣地側の塀や擁壁部分にも地盤改良が必要となり、傾斜地があるだけで工事の負担が相当変化することを実感しつつ、工事は進みます。
兵庫:甲子園の家 基礎のコンクリート工事がはじまりました。
前面道路に至るまでが、細い道が入り組んでいて、何をするにも一工夫必要な敷地です。
メキシコの出版会社Revista a! Disenoから出版されました「a! Diseno No.125」に高松のガレージハウスが掲載されました。
よろしければ、ご覧ください。
神戸の岡本へ土地探しに。
現在岡本にお住まいで、近くに家を建てたいということで、敷地探しから同行してきました。
駅からはそれなりに距離があり、通勤や通学などもいろいろ想像しながら土地を探されています。
当日は雨でしたが、駅で待ち合わせしてお客様の車に載せていただき現地へ。
不動産屋さんも来ていただいて、建物の周囲をじっくりと見てまわりました。
隣地との間にある既存のガレージがネックで、駐車場をつくるときに費用が結構掛かりそうでした。
阪神間の山側なので地域的には傾斜が多い場所ですが、第1候補にするのは見送る方向になりそうです。
兵庫:甲子園の家 アンカーボルトの施工を確認しています。
コンクリートを打ち込むと見えないところ。
こういった場所の確認を大事にしています。
下地がそろそろ、やっと出来上がりそうです。
天井と床は同素材が貼られ、形状はほぼ見えてきました。
曲面の上に設置されるライン照明や、キッチンカウンターの仕上げ打合せも概ね内容が決まり、段々と検討項目も少なくなってきました。
まだまだ長い工事ですが進んでいます。