兵庫:甲子園の家 内観パース
兵庫:甲子園の家 打合せ用の内観パースです。
居心地良さそうな場所が沢山あります。
パースの壁は現在のところ白ですが、違う方向になりそうです。
兵庫:甲子園の家 打合せ用の内観パースです。
居心地良さそうな場所が沢山あります。
パースの壁は現在のところ白ですが、違う方向になりそうです。
大阪:高槻の家2
キッチンが完成し、収納建具関係も納まっています。
かなりスッキリとした印象のキッチンになりました。
扉を開けると、各種いろいろと収納ができるような仕組です。
今回は建築主の方のリクエストで、キッチンの通路を通常より狭くしたところが、特殊なところであったりします。
曲線でできた間仕切りとなります。
感覚的なところがあり、微調整もしてみたいということもあり、床に形状を作って確認していくことになりました。
眺めてみて検討をしていきます。
天井の形状も同時に検討中です。
大阪:テナントビル
鉄骨のビルなので、何を上棟と、とらえるのか知りませんが、最上階の梁が掛かりました。
各階の幅は同じですが、階によって天井高さが変化するため、その違いが面白いところです。
ちょうど鉄筋コンクリート部分の型枠を、なかなかの音量で解体しているところでした。
地鎮祭が行われました。
宮司さんは、クライアントのお知り合いである神社さんから来られました。
今回も、鍬入れの様子はしっかりしたものでした。
その後近隣のご挨拶をし、工事が始まります。
また報告していきます。
景色の良い敷地を探して、兵庫県の宝塚へ
同じ区画に2つの候補地があり、どちらにするかを建築主の方と一緒に見ていきました。
隣地が建築されたときのマドの位置を想像しながら
最初はA
やっぱりB
でもAかな?
Bもいいところが
ということで、敷地後方の高台から再度確認。
敷地の階段の位置による影響もあることに気づき、購入したい敷地候補が決定しました。
抽選だそうで、結果を待つことに。
京都:舞鶴の美容室
建築主の方と打合
前回に引き続き収納、家具、色見本をみながら材料の決定を進めていきました。
大工さんが複数人入っているので、進行具合は順調です。
お店ということもあり、工程が気になるところですが、今年は台風の直撃もなく、工事が順調に進んでいます。
お施主さんと現場打ちあわせがありました。
仕上げ工事が始まる前に、コンセントやスイッチの位置など設備関係の位置確認の打合せが必要になります。
今回は事務所社屋ということもあり、セキュリティー設備の打合せも行なわれました。
このあたりから、お施主さんとの打合せが何回か必要となる時期となります。
大阪:光明池の家
工事はまだまだ先ですが、工務店の方と構造設計事務所の方と工事の打合をしました。
敷地は、分譲地。
土地が2メートルほど高くなっています。
敷地が高くなっていることと、隣地の状況もあわせると様々な制約があります。
工事の難易度が高めなので、事前にコンクリートの打設の方法から打ち合わせしています。
奈良の学園前へ敷地見学に行ってきました。
老後の2人暮らしの住まいをお考えで、ゆっくりと時間をかけて計画を進めていきたいという希望でした。
解体前の住まいから周囲を一緒に見てみました。
周囲の建物が、2階建てでありながらも3階建ての高さがありました。
そう言われるまで気づかなかったとのこと。
プライバシーを重視した建物を考えているので、いろいろな気付きがあった打合せでした。