豊中のガレージハウス:車路検討
ガレージハウスの車庫の検討のため 門扉を解体し車が入るかの検証をしました
何とかぶつからずに済みそうです。
ご主人の運転技術でスムーズに検証することが出来ました。
ガレージハウスの車庫の検討のため 門扉を解体し車が入るかの検証をしました
何とかぶつからずに済みそうです。
ご主人の運転技術でスムーズに検証することが出来ました。
大阪府:藤井寺の家をホームページに掲載しました。
敷地は、大きな建物が建っていたところを分割した分譲地で、細長い形状をしています。この敷地の特徴を活かすために、建物をジグザグに配置することで、敷地内での距離感をつくり出しました。その結果、家族のそれぞれが集中したりくつろいだりできるスペースが生まれるようにしいています。
家で家族と交流したり、一人の時間を楽しんだり、時には仕事をしたりと、それぞれの距離感を大事にしつつ、コミュニケーションも自然とできる住まいになっています。
高槻の家が、先日無事お引渡しとなりました。
地鎮祭があったのがちょうど1年ほど前で、
工事途中では「お母さんのサンタさんのプレゼントはお家が早くできることだね」と、
お子さんに言われていたそうです。
この夏に、外構の植栽を建築主さんがされるということで、
また訪問できるときを楽しみにしています。
豊中市にて、ガレージハウスの計画が始まりました。
車を1台を収納し、主に2階に住居をレイアウトしてゆきます。
旗竿地で、密集地でもあり、斜めの壁の上部から光を取り込むプランとなっています。
検討はまだまだこれからです。
大阪:光明池のコートハウス
実施設計が進行しています。
窓が多く、微妙な調整を繰り返しています。
構造的にはここに壁や柱が必要
造園的にはここに窓があったほうがいい
などなど
色々な意見を踏まえながら、調整が続きます。
基礎立ち上がり部のコンクリート打設工事の様子です。
打設後は養生期間に入り、プレカット工場で木材加工が始まります。
予定では今月下旬に上棟となります。
だんだんとかたちが見えてきます。
大阪市内で住宅の提案をしました。
敷地は角地
大通りから少し入ったところに敷地があります。
周囲からの目線を塞ぎつつ、明るく面白さのある空間が希望です。
今回の建築主の方も1級建築士を持たれているということです。
角地となると外観も気になるということから、設計事務所に依頼するとかあるのかもしれません。
事務所の実績もよく考えると角地が多いかもしれません。
型枠パネルが、クレーンに吊られて、配置されてゆきます。
配筋が完成し、型枠を設置し、コンクリートを打ち、また配筋して、、という工程が続いています。
建物の外形が完成するまであと一息といったところです。
第14回目は引き続き長瀬のバイクガレージハウスをご紹介します。
この住宅のご主人様は車で出かけたり、車中泊をしたり、
バイクで山を駆け上がったりと、アクティブな方でした。
そのため、バイクを手入れする空間には本格的な
機器が置かれており、アマチュアの域を超えそうなほど凝った趣味でした。
そのため、バイクを手入れするためのガレージは
日中、日の光が差し込むように天窓を設置しています。
二階ではほとんどの生活を完結できるようにプランしながらも
景観を望めない地域でも外を感じるための中庭を配置しています。
中庭を45度傾けることで、ワンルームのような空間でも
お互いの距離感を作ることができます。
仕上げのパターンを検討しています。
今回のメインとなる三角形の屋根部分は赤色のガルバリウム鋼板でいこうとしています。
赤いガルバリウムといっても、濃い赤色だったり明るい赤色だったり、
どの赤が良いのか、サンプルを見比べながら検討していきます。