大阪:阿倍野の事務所本社ビル
壁や床、手摺など空間の色を統一する為に
サンプルをつくってもらいました。
まだまだ調整は必要です。
最終の仕上がりが楽しみです。
壁や床、手摺など空間の色を統一する為に
サンプルをつくってもらいました。
まだまだ調整は必要です。
最終の仕上がりが楽しみです。
キッチン設備を決定するために、
海外製のキッチンを取り扱っているショールームに
伺いました。
日本のシステムキッチンではあまり見かけない、ような設備があり、
いつもワクワクしながら、見学しています。
写真はビルトイン冷蔵庫で収納のような見た目の冷蔵庫です。
オリジナルのプロダクトHOUSAIの、
「木で作ったタオルバー」を、ご紹介します。
壁に、ただ木材がくっついているような見た目のタオルバーです。
シンプルですが、余計な部材が見えてこない、
まさに「木のタオルバー」というような、商品です。
仕上は、オイルフィニッシュです。
現在在庫が数個ありますので、
ご注文については、storesから問い合わせいただくか、
弊社HPのお問い合わせより、ご連絡ください。
stores : https://housa.stores.jp/
大阪:高槻北の家 照明確認を行いました。
外観として縦と横にガラスでスリットを入れておりそこを照明で照らすこととしました。
初めての形の納まりだったのですがうまく光ってくれたと思います。
少し温かみのある白い内壁によって光が柔らかく広がっています。
京都の京丹後で提案が進んでいます。
家族形態の変化に対応でき、2面の道路からのプライバシーを
守りながら、光や景色を取り込める明るい家を計画しています。
またご報告できたらと思います。
京都:川沿いのガレージハウス 照明のショールームに行ってきました。
住宅に設置する照明の確認に伺いました。
器具の色や明るさはもちろん、器具と壁との距離による見え方の違いを、実際に体感することができました。
長野:軽井沢の家
建具の打合せに入っていきます。
存在感が無く、どれだけ壁と同じに見える扉となるかをお施主様も私たちと同じくらい
気にしていただいて、工務店さんも応えようとしてくれています。
猫用の扉もあり、思った通りに使ってくれるのかたのしみです。
試掘調査を行いました。今回の土地は埋蔵文化財包蔵地なので、
このように、穴を掘って地層を調査します。
文化財が発見されれば、さらに大規模な調査をします。
その調査も規模が大きいと時間もかかり工期に影響します。
今回は、文化財が発見されなかったので一安心です。
眺望を楽しむガレージハウスの地鎮祭がおこなわれました。
地鎮祭の準備は工務店さんがしてくださるのですが、
今回は敷地までの道路が細く、準備が大変だったそうです。
最初は解体工事からスタートしていきます。
上棟式を迎えました。
今回は、棟上げ当日の夕方に、
建築主、大工さん、設計、施工が集まり、執り行えました。
どこかに記念を入れたい、ということで、
モルタルに、ご家族の手形を取りました。
外構工事のときに、どこかに埋め込む予定です。