兵庫:六甲のマンション改装 続下地工事
下地がそろそろ、やっと出来上がりそうです。
天井と床は同素材が貼られ、形状はほぼ見えてきました。
曲面の上に設置されるライン照明や、キッチンカウンターの仕上げ打合せも概ね内容が決まり、段々と検討項目も少なくなってきました。
まだまだ長い工事ですが進んでいます。
下地がそろそろ、やっと出来上がりそうです。
天井と床は同素材が貼られ、形状はほぼ見えてきました。
曲面の上に設置されるライン照明や、キッチンカウンターの仕上げ打合せも概ね内容が決まり、段々と検討項目も少なくなってきました。
まだまだ長い工事ですが進んでいます。
もう少しで曲面壁の下地ができつつあります。
やはりですが、時間のかかる工事です。
通常の新築住宅以上に時間がかかっています。
綺麗な曲面に仕上がってるかと思います。
曲面の壁下地が少しづつ出来ていっています。
壁と天井との隙間、スケール感も実感してきました。
バランスよくできていくかと思います。
ボード貼りの工事が去年の11月かあたりか、からずっと続いてます。
耐火建築木造の仕様にするために、厚いボードを何重も貼らないといけないので、その工事が延々と続いています。
普通の家の5件分は貼ってるのだろうなあと、工事の方は言ってました。
でも、そろそろやっと工事が進んだ感がでてきました。
天井の下地が少しずつでき始め、内部間仕切りの形状を打合せしているところです。
ほぼ全体が曲面の壁となり、実際に床に自由に曲線を描いて、それに合わせて工場で間仕切りを加工することになりました。
まだまだ下地工事が続きます。