大阪:北畠の家 地鎮祭
大阪市阿倍野区で計画していました、北畠の家が着工します。
地鎮祭が行われました。
地鎮祭も工務店さんや、地域、神社さんのよって少しずつ様子が違っています。
今回はいつもよくやってもらっている工務店さんで、またいつものように盛砂のかたちがきれいでした。
これから工事が始まります。楽しみです。
大阪市阿倍野区で計画していました、北畠の家が着工します。
地鎮祭が行われました。
地鎮祭も工務店さんや、地域、神社さんのよって少しずつ様子が違っています。
今回はいつもよくやってもらっている工務店さんで、またいつものように盛砂のかたちがきれいでした。
これから工事が始まります。楽しみです。
雨続きのなかでしたが、なんとか雨もやみ地鎮祭を無事におこなうことができました。
地鎮祭は全国同じような流れなのですが、若干違うことがあります。
今回は、お施主さんが最初に刈り、次に私(設計者)が鍬入れを行って、最後に工務店の方が杭のようなものを打ち立てるという、流れでした。九州ではこれが一般のようです。
なにも流れを知らぬまま地鎮祭が行われましたので、ちょっと戸惑いましたが無事に終わりました。
これから工事が始まります。
福岡県では、初めての新築工事です。
また報告してゆきます。
兵庫:甲子園の家
地鎮祭を開催しました。
当初は雨でしたが、地鎮祭中に晴れになるという、面白い展開。
地鎮祭後に近隣挨拶に。
なんとなくほっこりした感じの地域な気がします。
神主さんの話では、このあたりはもともと漁村だったそうです。
ようやく申請も下り、着工の段取りができることになりました。
地鎮祭が行われました。
いよいよ工事が始まります。
また報告していければと思ってます。
大阪:吹田の家の地鎮祭がありました。
土地探しからの相談で、段差のある土地です。
申請や造成でいろいろあるかもしれない、という助言をして、設計を進めていました。
現在は申請中で、やはり通常のフラットな土地より、申請期間が掛かっています。
地鎮祭が行われました。
今回は、工務店の方、神社の宮司さんで設営。
敷地からの土で築山を盛り、地面に生えている草を引き抜いて、それを差していました。
地鎮祭のかたちも細かいところで、いつも違いがあります。
今回はみんなで作り上げている地鎮祭という感じが良かったです。
今年から早々工事開始です。
地鎮祭が行われました。
宮司さんは、クライアントのお知り合いである神社さんから来られました。
今回も、鍬入れの様子はしっかりしたものでした。
その後近隣のご挨拶をし、工事が始まります。
また報告していきます。