大阪:阿倍野の事務所本社ビル

照明計画の調整をしています。
円盤天井が室内から室外へ伸びている様子です。
円盤天井を照らす照明がガラスできれてしまって、天井の続き感がなくなってしまうので
明かりが室内まで伸びるように調整をかけたいと思っています。

照明計画の調整をしています。
円盤天井が室内から室外へ伸びている様子です。
円盤天井を照らす照明がガラスできれてしまって、天井の続き感がなくなってしまうので
明かりが室内まで伸びるように調整をかけたいと思っています。

ねこにとって、トイレの環境は、
健康と精神面を左右する、重要な場所です。
また、飼い主にとっても、飼い猫の健康状態を確認したり、
こまめに掃除したりと、頻繁に訪れる場所となります。
ペットショップなどで購入できる猫トイレには、
ドーム型のものだったり、オープン型のものだったりがあると思います。
ドーム型は、排泄物が外から見えにくく、
臭いが漏れにくいという人間側のメリットがありますが、
猫にとっては、すぐに逃げられるような、
オープン型を好む傾向があります。
ねこ自身がトイレを嫌いになってしまうと、
トイレを我慢してしまって、病気につながるなどのリスクにもつながります。
・飼い猫の頭数+1台は余分に設置する方が良い
・ねこが中で方向転換できる十分な広さ
・飼い主がチェックしやすい場所に設置する
・暑さ&寒さ対策
・臭い対策
・床の掃除のしやすさ
・掃除用具やトイレ用品の収納
などが、猫トイレを設置する場合のポイントとなります。
この他にも、サイズであったり、設置場所など
気を付けたいポイントがあるので、
またブログで、報告していきます。
「犬のいる家・猫のいる家」過去事例
https://aplan.jp/works/category/dogcat/

ポルトガルの家具メーカーの方が来社されました。
家具は、すべて国内で完全手作業で製作されているそうです。
様々な国の方々からお問い合わせいただき、お話をさせていただく機会が増えてきており、
光栄だなあと感じています。

大阪:集合住宅 内装
床の石が張られていっています
設計時に艶のある黒い素材感を探して選定しています。
真鍮目地と黒い石がうまく調和した空間になるといいなと思います。

仕上げについて検討しています。
内部の段差が外部に飛び出して、内外のつながりをつくりました。
内部の段差の仕上げはラワン合板、外部はコンクリートにラワン合板によせた着色で検討しています。
できるかぎり、様子をそろえられたらなと考えています。

兵庫:塚口のサンルームの家で先日見学会を行った際に一年点検も行わせていただきました。
現地に着くとスリットのガラスの部分からお子さんが元気よく出迎えてくれました。
工務店の現場監督と一緒にお家を回りながら不具合などが無いか確認していき、
補修方法なども決めていきました。
とても楽しくお住まいいただいているようで改めてこちらもうれしい気持ちになりました。

京都:下京区の家 起工式を行いました。
いわゆる地鎮祭を、仏式では起工式と言うそうです。
無事に工事が進んでいくよう、祈願しました。
確認申請が下り次第、着工となります。

京都のスーパーカーのショールーム
杭工事の検査を行いました。
地下深くの固い地盤まで杭を打ち込みます。
すべての杭がしっかりと狙った地盤まで到達しているかを1本ずつ確認します。

洗面カウンターのイメージです。
タオルやパジャマ、下着、ドライヤーや髭剃り、歯ブラシ、ストック類など
収納できるように、カウンターに引き出しとカウンター袖に収納ケースを造り付けました。
次は仕上げの話をできたらと考えています。

神奈川:葉山の家 お住いの様子のお写真をいただきました。
床材がタイルなのですが、
「犬の足が滑らないのと掃除が楽なので、犬を飼う方にはベストだと思います」
とのコメントも頂戴しました。
すごく快適に過ごされているようで、一安心です。