大阪:港区の家
アールの天井の、仕上げができていました。
シナベニヤをカットし、目地を通して、貼ってもらっています。
3~4人がかりで、施工となったそうです。
きれいに仕上がっていました。
アールの天井の、仕上げができていました。
シナベニヤをカットし、目地を通して、貼ってもらっています。
3~4人がかりで、施工となったそうです。
きれいに仕上がっていました。
軽井沢の家は型枠工事が進んでいます。
基礎工事が進んでいくなかで、柱や梁などの検討中で、いまのところ年内に上棟が出来そうな流れになっています。
今年は軽井沢も結構暖かいみたいで、工事の点では都合はいいのかなあとのことです。
雪が降る前には基礎工事は済ませたいという予定はなんとかクリアできそうです。
なんとなく船みたいと工事の方々などなどから言われると、たしかにそんな感じに見えてきました。
静岡に建売計画の敷地調査に行ってきました。
普通の建売とは違ったものを計画したいと、不動産兼建築会社さんから連絡があり、現地に調査に行ってきました。
一般的な建売はどこでも同じようなものを建てることが多いので、それを差別化させるかを提案することになりました。
中庭に設置する外部階段の様子を確認しに、金物製作の工場にお伺いさせていただきました。
工場にて実際に仮設置していただいての確認です。
なるべく軽やかに見せたいところですが、階段の揺れのこともあり、なかなかいつも階段は難しいです。
ひとまず、全体像の様子が確認できてよかったです。
京都:スーパーカーショールーム キッチンの検討を進めています。
店舗用のキッチンなので、住宅ほどは使わないのですが、冷蔵庫や調理器具などが入った途端生活感が出てしまいます。
使いやすくも生活感が出ないよう、検討を重ねています。
基礎工事がすすんでおります。
地中に埋まる基礎梁が出来てきています。
鉄骨造は木造と比べ、鉄筋の量も多くなり、地中に埋まってしまうと見えなくなってしまうのですが、地面の下には大事な構造が入っており、基礎工事も時間がかかります。
木造と比べて鉄骨造のほうが比較的工程が長くなるのは、そういう時間のかかる工程がいろいろでるからでもあります。
上棟するのを見るのが楽しみな時期でもあります。
大阪:中央区の事務所兼住宅
照明確認をしていきました。
照明デザイナーと照明メーカーの方と現地で調整。
この規模ですと照明デザイナーを入れることは少ないです。
時間経過に合わせて複数の照明の明るさや色温度が変化するようにプログラムされています。
写真は調整前です。
大阪:天王寺区の家
撮影をしました。
引き渡し直前まで工事が続いていたので、建物の全体をゆっくり確認できるのは撮影の時だったりします。
光の入り方が時間帯によって変化していきます。
家の中に滞在してても屋外と繋がりながらも、落ち着いた雰囲気で過ごせます。
奈良:工務店の新社屋 RC鉄筋コンクリートの提案が続いています。
曲面をどうおさめるか、工事的な内容を確認してもらいました。
施工可能とのことで、これから実施設計が本格的に進んでいきます。
大阪:天王寺区の家
引き渡しがありました。
少し残工事があるので、今後の工事や建物の使い方などを工事会社の方から説明してもらいました。
長い期間を掛けてようやく完成したのですが、満足していただいているようで良かったです。
家具が入ってくるのを見るのが楽しみです。