大阪:高槻北の家 建て方工事
建て方工事の様子です。
柱、梁などが工場で各部材ごとに正確にカットされて、現場に運ばれます。
その部材を、大勢の大工さんたちが組み立てていきます。
現場での作業はほぼ1日で立ち上がり、クライアントさんはあっという間に立ち上がったと驚かれます。
写真は建て方工事の様子です。
この大工さんがテンポよく組み立てていく様子は、じっと見続けてしまいます。
この建て方工事後からが、時間のかかる工事となります。
建て方工事の様子です。
柱、梁などが工場で各部材ごとに正確にカットされて、現場に運ばれます。
その部材を、大勢の大工さんたちが組み立てていきます。
現場での作業はほぼ1日で立ち上がり、クライアントさんはあっという間に立ち上がったと驚かれます。
写真は建て方工事の様子です。
この大工さんがテンポよく組み立てていく様子は、じっと見続けてしまいます。
この建て方工事後からが、時間のかかる工事となります。
建て方工事が始まっています。
屋根の形状が特に複雑で、平面的にも高さ方向にも微妙な傾きがあり工事も難しく、いつもは1日2日で出来上がるのですが、今回は1週間以上かかるようです。
また雪が降り始めており工事も中断するなど、なかなか軽井沢の工事は大変だなぁ、と思いました。
先日工事中の現場にお伺いしました。
大工さんお二人が部材を見つめて、これが下に来て、あれがこれにのって、、と話し合っておりました。
監督さんは今回は難しい工事なので大勢で入ったらうまくいかないとの事でしたが、なんとか年内に間に合いそうでよかったです。
構造設計の方と一緒に、構造検査を行いました。
鉄骨同士を接合するボルトの確認や、柱の傾きを測るなどしてゆきます。
各階に上がりいろいろと出来上がる空間を想像します。
写真の吹き抜け部分から車がリフトで上がることになります。
まだまだ先ですが、車が見れるのが楽しみです。
建て方工事が始まりました。
比較的大きな規模ですが、概ね全体の骨組みが組み上がるのは数日で立ち上がります。
先生方は、突然立ち上がったという感じで、驚いていました。
来年から現場は忙しくなるかと思います。
街並みから立ち上がる様子が印象的でした。
建て方工事の様子です。
建て方は1日ほどで立ち上がるので、早く出来上がるなあと思われるのですが、この工事までにはいろいろな打合せがあり、ここまでに至っています。
今回は、屋根の組み方の検討に時間がかかりました。
これからの工事は時間がかかり、これからがあわただしくなります。
少し間があきましたが、建て方工事が始まりました。
下屋根が建物周囲に回る架構によることもあり、部材の量が通常より多いです。
段々と形状が見えてきました。
屋根の形状が現れてきました。
かわいいかたちですが、平屋ながら結構大きなボリュームで、迫力があります。
もう少しで上棟です。
内部の雰囲気も、すこしずつ見えてきました。
梁が外部から内部に入り込んでは、出ていく様子。
壁が内部にあったり、外部にあったりという構成から、外と内の区分けを見えにくくしたいということが狙いです。
本格的な工事検討はこれからです。
建て方が完了しました。
計画終盤にボリュームを少し縮めましたが、やはり大きく感じました。
でもまわりがゆったりとした風景でもあり、この大きさで丁度良かったのかと思っています。
環境がとてもよく、家の窓から空の広がる景色が眺められ、ロフトから見下ろすと河川敷の公園の風景が広がり、競技場ではサッカーなど試合をしている様子が眺められます。
工事はこれからが重要な時期となります。
建て方工事の現場確認に行ってきました。
2区画分の大きさの敷地に建てていることもあり、規模が少々大きいので建て方工事は2日がかりとなりました。
外壁が分散している様子が構造的に見えてきました。