大阪:鶴見区の家 現場打合せ
大阪:鶴見区の家
現場打合せに行ってきました。
最後の仕上げ段階になると、現場の密度がかなり上がります。
キッチン・ダイニングスペースに10人近くの人数が。
他にも廊下や中庭、外回りなど、すごい人数の職人さんが居ている状態です。
今回も、岡山から来ているオープンデスクの学生も一緒に見学。
照明も点灯し始め、だんだんと全貌が見えてきていて楽しみです。
大阪:鶴見区の家
現場打合せに行ってきました。
最後の仕上げ段階になると、現場の密度がかなり上がります。
キッチン・ダイニングスペースに10人近くの人数が。
他にも廊下や中庭、外回りなど、すごい人数の職人さんが居ている状態です。
今回も、岡山から来ているオープンデスクの学生も一緒に見学。
照明も点灯し始め、だんだんと全貌が見えてきていて楽しみです。
大阪:鶴見の家
現場にて、建築主の方と打合せ。
オープンデスクといって、実際の実務を体験してもらう学生が定期的に事務所に来ています。
今回は現場体験してもらいました。
通常行われている仕事も、学生さんにとっては新鮮なことも多いのかもしれません。
今回の学生さんは、ご家族が、私達の設計した家の建築主の方と同じ職場だったそうで、高校生の時に私達が設計した家を訪問したことがあるということでした。
現場の方は着々と進んでおり、もう少しで仕上げが完成する予定です。
大阪 鶴見の家
内装色決めの最終段階です。
行ったり来たりしながら、最終的には色味は元に近づきつつ
仕上げ材料は変わりました。
現場に行くときがほとんど雨で、少し暗く見えることも多かったり
こまなか取り合い部分を現場監督さんと調整
何気ない部分ですが、部材が連続するとどこにラインをあわせるか?
優先順位をつける必要が出てくるので、微妙な検討を重ねていきます。
大阪:阿倍野の家2 敷地の様子
角地の古家を解体して、新しい建物を建設します。
昔の家で、外部に対しても木製建具であったりしますが、
なかなか持つものですね。
水風呂など、お風呂を充実させたいという希望があったりします。
大阪市内で住宅の提案をしました。
敷地は角地
大通りから少し入ったところに敷地があります。
周囲からの目線を塞ぎつつ、明るく面白さのある空間が希望です。
今回の建築主の方も1級建築士を持たれているということです。
角地となると外観も気になるということから、設計事務所に依頼するとかあるのかもしれません。
事務所の実績もよく考えると角地が多いかもしれません。