新規提案
3rdプランプレゼンイメージです。
開放的なリビング・ダイニングとこもったセカンドリビングをつくりました。
また、外部とのつながりをつくるために前面道路側に開口を設けています。
少しおもいきった案だと思いますが、窓際が縁側のようにつかえたり
いろいろな楽しみができるのではないかと思います。
3rdプランプレゼンイメージです。
開放的なリビング・ダイニングとこもったセカンドリビングをつくりました。
また、外部とのつながりをつくるために前面道路側に開口を設けています。
少しおもいきった案だと思いますが、窓際が縁側のようにつかえたり
いろいろな楽しみができるのではないかと思います。
先日新規で提案を行いました。
敷地を5つに分割し、同じ建物を5棟建てる計画になります。
一つ一つの敷地の面積が小さく狭小になりますがどこまでゆとり
があり広々と感じられる空間とできるかを検討しています。
狭小ならではの面白さを考えていけたらと思っています。
長野:軽井沢の家
電気が通り、照明の様子を確認できるようになりました。
壁に埋め込まれたライン照明が室内のメインの照明になります。
床から天井まで通っていて目線に入るので電気がついていない時にきれいに見えるように
器具選定、壁の下地のつくりかたをどうするかについて時間をかけて打合せをしました。
セカンドプランとして提案しました。
2つのピラミッドのようなボリュームで空間を構成しています。
ファーストプレゼンと変わらず、ピラミッドには本やインテリアなど
見せる収納としての機能と、階段という機能があります。
セカンドプランとして、もう少し敷地を生かせるように
配置計画の見直しや内外とのつながりなどスタディをしています。
長野:軽井沢の家
タイルはいつも目地をどこにあわせるかを悩みます。
今回は、設計段階で窓の枠の位置をタイルのサイズに合わせて決めていて
施工者さんにもその意図を伝えて工事を進めてもらっています。
奈良の工務店新社屋の照明計画の検討CGです。
壁がうねっているので、そのうねりを生かせるように
ライン照明を天井に仕込む方向で検討しています。
また、デスク周りにも明かりが必要なので、天井面に器具が目立ちにくいよう、
約30φの極小ダウンライト器具を採用しています。
社内で施工セミナーを行いました。
お知り合いの工務店の方にお越しいただき、設計していくうえで
大切な木材についての特徴などのお話をお伺いしました。
また施工の立場で設計者に意識してもらいたいことなどもお聞きして
これから設計していく中で活かしていけたらと思っています。
東京:武蔵野の家 をホームページに掲載しました。
プラン検討にあたっての中心的な内容に猫達が動きまわって、その動きを眺められたらという話しがあり
どのように空間に取り込むかが大きな課題のひとつとなりました。
敷地形状が旗竿地という特徴を活かすかたちで、アプローチを道路境界から竿部分に小道をつくり
その小道が玄関を抜け、クネクネとまっすぐ家のなかのサンルームを通り抜ける案を提案しました。
お家にお伺いしました。植栽も豊かになってました。
ニオイロウバイという樹種はメロンやマスカットの甘い香りがするそうです。
もうすぐアジサイの季節なので、また雰囲気が変わりそうです。
お庭の変化が楽しみですね。
長野:軽井沢の家
敷地周辺の森に向かって大きな開口部を計画しています。
開口部のある部屋の内部空間はできるだけ要素を排除した何もない空間をめざしています。
開口部にとりつくサッシもすっきりするように
設計図を元に施工者さんと打合せをして、ディティールを最終決定していきます。