兵庫:眺望を楽しむガレージハウス 柱配筋

柱の配筋が終わり、型枠工事が進んでいます。
柱のサイズもかなり大きいので、型枠大工さんが小さく見えます。
この後は、いよいよ大梁の配筋に入っていきます。

柱の配筋が終わり、型枠工事が進んでいます。
柱のサイズもかなり大きいので、型枠大工さんが小さく見えます。
この後は、いよいよ大梁の配筋に入っていきます。

スラブの打設が終わり、柱の配筋がいよいよ始まりました。
今回建物としては、平屋なのですが、敷地内の高低差や、天井高さが高いことから
しっかりと足場を組んでいくそうです。

今回は基礎の配筋が木造部分とRC造部分と二つあるので、
複数回にわたり、配筋検査を行います。
検査の日は、天気も良く、かなり遠くの山々まで眺めることが出来ました。

基礎の打設が終わり、脱型したので、確認してきました。
打設時の気温が高く、コンクリートがすぐに固まってしまうので、
大変な工事だったそうです。
脱型してみると、ジャンカなど無く、きれいに仕上がっています。

基礎の打設が行われていました。
今回は敷地がかなり特殊で、敷地までの道のりが細く、
大きな車をつかえず、小さな車でコツコツ打設していく計画です。
基礎のコンクリートの打設が終わるといよいよ柱・梁の配筋が始まります。

基礎配筋が始まりました。
今回は、鉄筋コンクリートと木造の混構造になります。
鉄筋コンクリートの基礎になる部分と、木造の基礎になる部分で、配筋量やサイズが
大きく異なります。
配筋が組まれていくと、だんだんと形ができてきます。

掘削工事が終わると、基礎工事のための、通りを出すための墨だしが行われます。
各部の寸法に間違いがないか、設計図書と整合が取れているか確認していきます。
今回は、敷地に高低差があり、建物もそれに倣って、床にレベル差がある計画になっています。
墨だしだけを見ても、建物の外形がなかなか分からないものです、工事が進んで形ができてくるのが楽しみです。

眺望を楽しむガレージハウスの掘削工事が、いよいよ始まりました。
大きい敷地ではありますが、車が乗り入れられる範囲が限られていることもあり、
コンパクトな重機での作業になります。
高低差も大きく、時間をかけて少しずつ、工事を進めていきます。

兵庫:眺望を楽しむガレージハウスの敷地調査に向かいました。
敷地見学に行く際には、いつも、前面道路や周囲の工作物を採寸するのですが、
今回の敷地は広大で、工作物も多く、複数人で調査に伺いました。

敷地調査に行ってきました。
天気は曇りでしたが、遠くまで景色が見えそうです。
車と景色を楽しむガレージハウスになりそうです。