京都:川沿いのガレージハウス 棚まわりの打ち合わせ
今回は、内部の壁一面に、1階から3階まで棚を張りめぐらす計画となっています。
その様子確認と、棚の一部に点在させる収納棚の配置などをパースにしてそれを現場で眺めながらの打ち合わせです。
けっこう重要な部分なので、長い間眺めながらあれこれと話し合いが続きました。
今回は、内部の壁一面に、1階から3階まで棚を張りめぐらす計画となっています。
その様子確認と、棚の一部に点在させる収納棚の配置などをパースにしてそれを現場で眺めながらの打ち合わせです。
けっこう重要な部分なので、長い間眺めながらあれこれと話し合いが続きました。
お風呂が長めの良い位置にあり、浴槽の位置も微妙に決まっていない感じで進んでおりました。
そろそろ最終的に決定しないといけない時期となり、原寸で浴槽を床に描いて確認しました。
なかなか図面で決定しきれないところは、出来るだけ柔軟に現地で微調整できる融通は持ちたいなぁと思っています。
基礎工事がすすんでおります。
地中に埋まる基礎梁が出来てきています。
鉄骨造は木造と比べ、鉄筋の量も多くなり、地中に埋まってしまうと見えなくなってしまうのですが、地面の下には大事な構造が入っており、基礎工事も時間がかかります。
木造と比べて鉄骨造のほうが比較的工程が長くなるのは、そういう時間のかかる工程がいろいろでるからでもあります。
上棟するのを見るのが楽しみな時期でもあります。
舞鶴で計画中のガレージハウス
車の配置を検討中です。
円形に駐車するのは結構難しいそうです。
とはいえ、車を上から見下ろしたりして面白いかも。
という話をしたりしています。
京都の舞鶴へ
ガレージハウスの現地調査へ行ってきました。
前面道路は広く、交通の便は良い場所でした。
山や海が近く、敷地の間口もそこそこありますが、車をゆったりと停めるにはなにかアイデアが必要そうです。
近隣には住宅や工場が混在しているので、日中音は結構しそうです。
車をどう見せるか検討を進めていっています。