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縦横に光がつなぐ白木とグレーの11個のボックスの連なり【大阪の建築家 藤原・室建築設計事務所】

 

建築家 藤原・室建築設計事務所のYoutubeサイトを作成しました。大阪の住宅密集地で光が差し込むガレージハウスを建てる方向けにスライドを作成していきます。

 

住宅密集地の角地に建つ住まいです。

当初は空き家になっていた実家をリフォームするというプロジェクトでした。
まずは、リフォームの検討をして、図面を作成するところまでは進みました。
敷地の状況を調べていくと、古い構築物が様々に絡み合っていたり、建物の構造が影響して無駄なスペースが多く、ほしい広さが確保できなかったり、新築並みの外観にしたい、という希望が積み重なっていき、最終的には新築の計画に変更になりました。

敷地の状況としては、南側から日差しが入り込むような敷地ではなく、将来的に周囲も建て替えになる可能性も高い状況で、拠り所が特に見当たる状況では有りません。
そのような状況から、計画の方針としては、道路からのプライバシーを確保しつつ、建築の中に自然な表情を作り出すことを目指しました。

各部屋のボリュームを分散させることで、浮いたボリュームとボリュームの隙間から、縦や横から光が差し込み壁に反射。
それにより、視覚的な変化と奥行き感を感じさせ、季節感や光の反射、移ろいや室内の景観や建築の表情が変化することをイメージしています。
1階にはLDK、洗面浴室、仏間、2階は個室を配置。
1階は天井を通常より少し高く設定し、ガレージと中庭を室内と連続的に見せることで、建物全体のボリューム感を感じれるようにしています。
2階は各個室に至る通路に光が差し込み、外部とのつながりを感じさせます。

家具やインテリア好きの建築主さんでしたので、打ち合わせ後半は好きなインテリア写真を見ながら、あーでもないこーでもないと話をしながら素材を決めたり、照明器具を選んだり、ダイニングテーブルは作家さんにオーダーしたり。
キッチンはコの字型とし、鉄筋コンクリートでつくることにしました。
竣工直後はシンプルな様子になっていますが、年を経ることに生活感がありつつも、雰囲気のよい住まいになることを想像しています。

 

当住宅もっとご覧になりたい方はこちら↓

大阪:鶴見区の家(縦横に光がつなぐ白木とグレーの11個のボックスの連なり)

 

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大阪で住宅密集地で光が差し込むガレージハウスを建てる建築家をお探しの方はぜひ一度、ご相談ください。

兵庫:眺望を楽しむガレージハウス 掘削工事

 

眺望を楽しむガレージハウスの掘削工事が、いよいよ始まりました。

大きい敷地ではありますが、車が乗り入れられる範囲が限られていることもあり、

コンパクトな重機での作業になります。

高低差も大きく、時間をかけて少しずつ、工事を進めていきます。

積み重なったボックスの隙間から車を眺めるガレージハウス

第25回目は引き続き、鶴見区の家をご紹介します。

 

鶴見区の家の夜景の外観

 

こちらの敷地は、前面道路も狭く、隣地の建物とも距離が近い場所でした。

そのことも踏まえて、リノベーションから新築に計画が変わったタイミングで、どのようにして、

周囲からプライバシーを確保しつつも、広がり感や光、自然などを取り込んで行くかを検討していきました。

 

鶴見区の家の昼の外観

 

そこで、建物のボリュームを分割して、少しずつズレを作りながら、積み重ねていくことで、隙間からの光や視線の抜けを作ることをしていきました。

 

鶴見区の家の坪庭

 

また、ガレージと室内を連続的に見せることで、車を眺めながらも、建物のボリュームの連なりを見ることができる計画となっています。

ガレージは庇ではなく、壁や建物に囲まれていることを重要視されておられたので、建物と大型の引き戸で車を囲むような形状のガレージハウスとしました。

 

鶴見区の家の通路の夜景

 

車を建物で囲むように計画し、それに対応するように、坪庭も設けたことで、室内にガラスが複雑に入り込み、

視線の先で、外部と内部のレイヤーが重なることで奥行き感のある、不思議な空間に仕上がっています。

 

 

ガレージからも玄関にアクセスできるように配置することで、ガレージから直接室内を行き来できるようになっています。

 

鶴見区のエントランス

 

施主様がインテリアにもこだわり持たれていたので、鉄筋コンクリートのキッチンを提案させていただきました。

 

鶴見区の家のコンクリートキッチン

 

1階床がモルタル仕上げだったこともあり、キッチンが床から立ち上がっているような不思議なキッチンになりました。

 

鶴見区の家のコンクリートの二型キッチン

 

お施主様のこだわりのインテリアや車、外部空間がガラス挟んで、重なっていく、家のどこにいても、

広がりを感じられるガレージハウスに仕上がりました。

未分類

寝屋川で提案

寝屋川で初回提案を行いました。

敷地が眺望の良い立地なのでLDKを隣の建物より高くして眺望の抜けを感じられるような検討を行い、

下のガレージの天井高が高くなることを利用してお施主さんの趣味で集められている自転車や

レーシングカーのシートなどをガレージの中の壁面に飾るような提案をしました。

第一印象は喜んでいただけたので今後もお施主さんの要望に寄りそうながら良いものにしていけたらと思っています。

 

 

 

大阪:カーリフトのあるガレージハウス 照明ショールーム

大阪:カーリフトのあるのガレージハウス 照明のショールームに行ってきました。

住宅に設置する照明の確認に伺いました。

器具の色や明るさはもちろん、器具と壁との距離による見え方の違いを、実際に体感することができました。

兵庫:眺望を楽しむガレージハウス 地鎮祭

地鎮祭、着工前の準備

 

眺望を楽しむガレージハウスの地鎮祭がおこなわれました。

地鎮祭の準備は工務店さんがしてくださるのですが、

今回は敷地までの道路が細く、準備が大変だったそうです。

最初は解体工事からスタートしていきます。

 

積み重なったボックスの隙間から車を眺めるガレージハウス

第24回は鶴見区の家をご紹介します。

鶴見区の家の昼の正面カット外観

こちらの物件は、ご依頼当初ご実家をリノベーションをするということで、計画がスタートしました。

しかし計画を進めていくうちに、リノベーションではなく、新築にするということで計画を再スタートしました。

 

ボックスの状の建築デザイン

 

計画地の敷地の状況から、道路に対して、プライバシーを守りつつも、建築の中に、自然な表情を作り出すことを目指しました。

プライバシーを確保しつつ、光や風を取り込むために、各部屋をボリュームごとに分割し、それらをずらしながら積み重ねて、

空間を作っていきました。

 

吹き抜けのあるボックス状の建築デザイン

 

ボックス同士の隙間からは光や風が入り、浮いているボックスからは縦横に入る光やその反射が、

建物内に変化や奥行きを感じさせるようになっています。

 

ガラス張りのガレージ

 

また、ガレージをボックス同士の隙間に設けることで、高い天井と大きな開口から車を全方位

から眺められるようになっています。

 

坪庭のある建築デザイン

 

同じ形式の坪庭があることで、ボックス同士の隙間から空が見え、広がりのある建物になっています。

 

引戸のガレージドア

 

ガレージは既製品のシャッターやオーバードアを使用せずに、建物の外観に合わせて、
制作した引き戸になっており、大きな引き戸を開けると、ガラスに囲まれたガレージになっています。

 

景色を眺める鉄筋コンクリート造のガレージハウス

第24回目は引き続き、北摂の事務所兼住宅をご紹介します。



鉄筋コンクリートの事務所兼住宅です。

コンクリートに木を組み合わせたボリュームが浮かんでいるような外観を

イメージして計画しています。

 

ガレージの内部です。

建築主さんからガレージにロードバイクを飾る場所、ミニカーを飾る場所、書類棚を

置くスペース、大型乗用車を二台並べて止める。など、多くの要望をいただきました。

そこで、設計側からの提案として、階段下のデッドスペースにロードバイクを飾る場所を

作り、スペースを有効活用しました。

また、玄関とガレージを仕切るガラスの一部をガラス棚にすることで、趣味のミニカーを

玄関、ガレージ両方から見えるように計画しています。

敷地の高さの条件が厳しく、天井高さを確保することが難しいなか、計画を進めていきました。

そこで、梁を見せることで、天井高さを確保し、コンクリートの素材感を表現する計画としました。

地上1階は個室となっており、天窓のある外部吹き抜けに面して開口部を設けることで、通風を確保しています。

地上2階のLDKは木材を使用し、コンクリートとは違った素材感を演出しています。

敷地近くの大きな樹木を眺められようにLDKは大開口とし、

広いバルコニーを作ることで外部でも過ごすことが出来る計画となっています。

ダイニングテーブルと一体型のキッチンです。

 

ダイニングテーブルにロースターがついたオリジナルダイニングキッチンになっており、海外製の冷蔵庫など

こだわりの詰まった計画となっています。

キッチンに立つとリビング、バルコニーと奥行きを感じられる計画となっています。

 


浴室はユニットバスではなく、在来浴室となっており、トップライトやオーバーヘッドシャワーなど
建築主さんの要望の詰まった建物のとなっています。