大阪:光明池のコートハウス
タイルが貼られていました。
今回は、床はすべてタイル敷になっています。
一部、キッチンの壁に貼るところは、
切り口がきれいに仕上がるように、専用のカッターのある工場へ持っていき、
加工となるそうです。
タイルが貼られていました。
今回は、床はすべてタイル敷になっています。
一部、キッチンの壁に貼るところは、
切り口がきれいに仕上がるように、専用のカッターのある工場へ持っていき、
加工となるそうです。
外壁の吹付工事が完了しました。
やはり、A4判のサンプルで見るのと、実際に施工されたものでみるのとでは、
印象が少し変わります。
そろそろ足場が外れるので、全貌が見えることになります。
無事、上棟しました。
上棟式は、シンプルに行いました。
監督さんが、祝詞を読み上げてくださりました。
上棟すると一気に工事が進んだ感じがしますが、
ここからは、じわじわと進んでいきます。
配筋検査に行ってきました。
今回は構造設計の方も立ち会ってもらいました。
塀の壁も立上り、迫力がでてきました。
地鎮祭がありました。
いよいよ、工事がはじまります。
前日は雨が降っていたものの、当日には青空となり、
良い日に、地鎮祭ができました。
これから完成まで、よろしくおねがいします。
建物全体的に、照明計画は「暗め」で設計しています。
寝室も、建築主から 寝るだけなので ということで、
ブラケット照明2台、となっています。
鉄骨階段なので、建方のタイミングで搬入となります。
工事着工に向けて、先行して鉄骨階段について、施工者と打合せをしていきます。
支柱の太さや、踏み板のリブなど、
細かい調整を詰めていきます。
今回、植栽工事は造園家さんに依頼する予定です。
先日、造園計画の提案をしてもらいました。
庭の中に自然風景が再現された造園です。
敷地の向かい側が大きな公園で植栽もたくさんあり、そちらも借景として活かしているそうです。
実際にどう完成するのか、建物含め楽しみです。
外壁のパターンサンプルを取り寄せてみました。
コテのしごき方によって見た目が全く違います。
今回はあまり表情のでないリシン吹き付けが良いかなということになりました。
螺旋階段を体感するため、天王寺にあるカフェへ行ってきました。
建築主にも実際に体感してもらい、蹴上の寸法や頭上の踏み板の近さなどを見てもらいました。
階段の高さが決定したので、各階の高さと全体の高さも決まってきました。