大阪:豊中のガレージハウス 斜めの外壁工事
斜めの外壁に板金の波板を取り付ける工事に入っています。
狭い搬入経路で、また足場をくぐりながらの施工という状況でしたが、長さが6メートルほどの板金板を分割しないで施工していただきました。
なんとか現場まで運び、貼りおわる状況を現場で拝見させて頂きました。
なかなか迫力ある壁が出来上がりました。
斜めの外壁に板金の波板を取り付ける工事に入っています。
狭い搬入経路で、また足場をくぐりながらの施工という状況でしたが、長さが6メートルほどの板金板を分割しないで施工していただきました。
なんとか現場まで運び、貼りおわる状況を現場で拝見させて頂きました。
なかなか迫力ある壁が出来上がりました。
兵庫:尼崎のリノベーション 現場打合せを行いました。
現場にて、施主さんと全体をみて周り、仕上げの決定や、細かい収納の内容確認など行いました。
壁の下地などが立ち上がっており、随分とイメージがつきやすくなったかなと思っています。
外壁工事に入っています。
壁が様々な角度でまとわりつく外観となっており、見る立ち位置で様子が変わります。
大きな面が無く、一気に施工しづらいので、時間のかかる工事となります。
しかし、その分出来上がりがとても楽しみです。
そろそろ工事も終盤に入っています。
外壁工事も進んでいます。
下の階は幼稚園部分、上の階をお寺部分と用途が分かれていることを外観で表現するべく水平に回る開口部で分けているデザインとなっています。
段々と外観も様子が現れてきました。
外壁のサイディング貼り工事が始まっています。
外観の様子はうっすらと見えるとはいえ、幕が張られていてなかなかみえにくいです。
現場では毎度のことで、外観は足場がとれてやっと外観の全貌がはっきりします。
なので、外壁の仕上がり確認は、幕と外壁の間の至近距離でしかできません。
しかし、うっすら見える外観形状を見て外観形状を確認しています。
外壁は、全面杉板貼りです。色はグレーで木目が見える程度に仕上げています。
道路側に面する外壁には窓や金物など一切付かないようにしてます。
とてもすっきりとした綺麗な外観になるかと思っています。
梁の木貼りが出来てきました。
まばらに建つ壁の上に真っ直ぐに伸びていく梁の様子がはっきり見えてきました。
段々と建物部分は完成に近づいています。
規模が大きいので、工事も長いです。そろそろ外構部分の工事も始まっていく予定です。
奈良:京終の家 現地打合がありました。
現場は順調に進行し、他のプロジェクトに比べて早く進んでいます。
建築主の方が家造りを開始されたのは2017年頃だったそう。
他の会社に計画を依頼さていた経緯があったそうで、最終的には弊社に依頼していただくことに。
そういった年月を考えると、現場がスムーズに進んでいくのが、ちょっと不思議な感じも。
事前に木材工場で検討していました、外壁部分の本施工に入りました。
木材が貼り終わりました。
なかなか、独自な感じで雰囲気があります。
段々完成に近づいてきた感があります。