東京:武蔵野の家 ホームページに掲載しました
東京:武蔵野の家 をホームページに掲載しました。
プラン検討にあたっての中心的な内容に猫達が動きまわって、その動きを眺められたらという話しがあり
どのように空間に取り込むかが大きな課題のひとつとなりました。
敷地形状が旗竿地という特徴を活かすかたちで、アプローチを道路境界から竿部分に小道をつくり
その小道が玄関を抜け、クネクネとまっすぐ家のなかのサンルームを通り抜ける案を提案しました。
東京:武蔵野の家 をホームページに掲載しました。
プラン検討にあたっての中心的な内容に猫達が動きまわって、その動きを眺められたらという話しがあり
どのように空間に取り込むかが大きな課題のひとつとなりました。
敷地形状が旗竿地という特徴を活かすかたちで、アプローチを道路境界から竿部分に小道をつくり
その小道が玄関を抜け、クネクネとまっすぐ家のなかのサンルームを通り抜ける案を提案しました。
大阪:豊中のガレージハウス ポスト設置位置を検討しました
建築の打ち合わせも終盤になり建物から外構工事の打ち合わせに移り変わってきました。
外構工事の打ち合わせではアプローチや駐車場の仕上げ、ポストやドアホンの最終確認を行います。
最近は宅配ボックスを設置する事例が多く、ボリュームが大きいので見せ方を悩むところです。
今回も位置をあれこれ話し合いながら決めていっています。
アプローチの床に大谷石を取り入れようと思っています。
大谷石にも、いろいろ種類があるようで
ミソと呼ばれる茶色い模様の大小も選べたり
カットする加工の方法でも表情が変わってくるようです。
静岡:浜松の家 外構打合せ
室内の照明も再度調整
メインの打合せは、建築主の方と、植栽屋さんと、現場監督さんとで、外構と植栽の打合せ
現場監督さんが植栽の位置に立って、アシスタントの方と植栽のゼスチャーをしてくれました。
おかげさまでイメージしやすく、シンボルツリーや植栽の位置が確定できました。
ご主人さんは歯の治療後で打合せには参加できませんでしたが、メインの部分はその場で画像を送って確認。
地面に線を描いて場所を確定させました。