埼玉:所沢の家 着工に向けて
埼玉:所沢の家 着工に向けての動きが進んでいます。
計画のイメージをCGにて再度確認しています。
特に照明はCGでの表現が難しく最終的に現場が進む
タイミングでサンプルなどで確認していきます。
埼玉:所沢の家 着工に向けての動きが進んでいます。
計画のイメージをCGにて再度確認しています。
特に照明はCGでの表現が難しく最終的に現場が進む
タイミングでサンプルなどで確認していきます。
大阪:中央区のオフィスビル 提案がありました
ホテルの用途も視野に入れて検討中です。
外観の方向性がまとまってきました。
立科の別荘の土間リビングに暖炉を設置予定です。
建物形状や、各部屋の見え方のほか、汚れやすさや保温性を協議しながら
形を考え、設計していきます。
大阪 港区の民泊をHPに公開しました
大きな通りに面した敷地間口が5.2メートル、建物内部の有効間口が3.9メートルの民泊です。
建築主の希望としては、日本の和の雰囲気を感じられる空間でした。
そのような希望から、建物の外からは格子の茶室みたいなものが浮いていて、小さな庭を通り抜けながら「浮かぶ障子の箱」までたどり着くイメージが浮かびました。
内部にスキップフロア状に空間を積み重ねていき、中央部を階段吹き抜けとすることで、それぞれの居場所からの視線の抜けを確保しています、
小さな庭をいくつか作り、建物の中から植栽を眺められる場所を作ることを提案しました。
大阪:高槻北の家の内装工事が進んでいます。
下地材の施工が終わり、形が完全に分かるようになりました。
ここで大工工事が終わりになり、仕上げに関わるいろんな業者の方が現場に入ってきます。
仕上によってここからまた雰囲気がガラッと変わるのもまた面白いです。
2月から続いていた解体がようやく終わりました。
想像以上に広く感じました。土地の高低差や越境してきているものなど
課題があり、解決に向けて調整中です。
大阪:高槻北の家 外壁検査を行いました。
足場を外す前の最終確認となるので正面のシートを外してもらい確認を行いました。
今回、一部の壁面でタイルを採用し、他の壁面も色味をタイルに合わせることになりました。
とても色味が合っており全体に統一感が生まれお施主さんにも大変喜んでいただけました。
これから内装の仕上げに入っていきます。
照明計画の調整を進めています。
円弧の天井とライン照明やダウンライトがどんな風に見えるのか
3Dモデルで検討しました。
吹き抜けもあるので上下のつながりや、ガラスの反射、天井の見せ方など
複合して考えることが多く、なかなか大変です。