日々のこと

大阪:中央区のショールーム兼オフィス オフィス

大阪:中央区のショールーム兼オフィス

3階オフィス、着工前の現場調査を行っています。

リノベーションなので、まずは既存のカーペットをめくったり、エアコンを移設したりしています。

デザイン的には、中央に来るガラスのフレームをどう納めるか、検討しています。

来月には着工となります。

照明

照明:「とりあえずダウンライト」の落とし穴

照明は、建築設計する上では、欠かせないものです。

照明の違いで、空間の見え方は全く違うものになります。

照明プランの計画や、施工時などの注意事項などを、

お知らせしていこうと思います。

 

「とりあえず明るさを確保できればいい」

「天井をすっきりさせたいから全部ダウンライトで」

と安易に決めてしまうと、

住み始めてから「なんだか落ち着かない」「作業がしにくい」

といった後悔につながることがあります。

 

1. 「とりあえずダウンライト」の落とし穴

天井に埋め込むダウンライトは、

器具が目立たず空間を広く見せる効果があり、

非常に人気があります。

しかし、部屋全体をダウンライトだけで均一に明るくしようとすると、

以下のようなデメリットが生じることがあります。

 

空間がのっぺりする

均一な光は、オフィスのような機能的な明るさには適していますが、

陰影が乏しく、住まいとしての「くつろぎ」や「奥行き」が失われがちです。

眩しさ(グレア)の問題

寝室などで横になったとき、天井のダウンライトの光が直接目に入り、

眩しくてリラックスできないことがあります。

影ができやすい

真上からの強い光は、顔に濃い影を落としたり、

手元の作業時に自分の影が邪魔になったりすることがあります。

 

ただ均等に配置するだけではなく、

生活シーンや家具の配置に合わせて、計画することが重要です。

 

最近では調光や調色で、シーン設定のできる器具も増えてきています。

そういったものを採用するのも、1つの手法です。

静岡:藤枝の家 外観

藤枝の家:外観検討をしています

隣の敷地が旗竿地で、竿の部分には建物が建っていないため

今回は正面と、向かって左側がこの住宅の顔となります。

そこに、縦ラインのスリットをいくつか設けるデザインを検討中です。

スリットの位置や数を調整していきます。

大阪:中央区のショールーム兼オフィス 1階ショールーム検討

中央区のショールーム兼オフィス:1階ショールームを検討しています。

天井まで達していない曲面壁の内側には、大きな作業台があり、ここでお客様とデモをします。

これから、デモをスマートにすすめるために作業台に必要な収納の量を確認していきます。