外壁施工の前に、防水施工の確認へ行ってきました。
足場を登り、屋根上も見に行きました。
今回の足場は、単管をよじ登るタイプです。
外壁施工の前に、防水施工の確認へ行ってきました。
足場を登り、屋根上も見に行きました。
今回の足場は、単管をよじ登るタイプです。
大阪;西田辺の家が躯体が立ち上がったのでお施主様と現場で打合せを行いました。
床のレベルがたくさんあり柱や梁などの躯体のみの状態なのでジャングルジムのようにお子様が歩き回って楽しそうでした。
打合せが終わるころには現場監督さんとお子様がとても仲良くなっていました。
これからは現場での打合せが多くなっていきます。
大阪:お寺と幼稚園をホームページに掲載しました。
敷地は、大阪駅近郊の下町でにぎやかな場所です。
1、2階が幼稚園として、3、4階がお寺側として利用されるということで、その2つの区分けを外観として表現し、用途と外観を関連付けるデザインを検討しました。
建物の真ん中を、スリット状の窓により上下で区切られる外観となっています。そこからは街並み全体を眺めることができます。
夕景は、スリット窓から光が漏れ、街並みに紛れながらもお寺の様子が姿を現します。
鉄骨業者の工場で製作途中のガラスボックスと階段を見学しました。
今回は素地仕上げとすることもあり、溶接跡などがどのようになるのか
気になっていましたが、とても良い雰囲気でした。
上棟と同じタイミングで実際に取り付けることになります。
大阪:天王寺区の家
地盤改良が進んでいます。
大阪の上町台地という場所で、大阪でも地盤が良いと言われている場所。
建物が鉄筋コンクリート(RC)となると建物が重くなるので、地盤改良が必要という判定になりました。
大阪:天王寺区の家
埋蔵文化財本格調査が始まりました。
前回の試し掘りより、更に深く掘削。
いろいろな年代のものが出てきました。
出てきたものは、貰えないのですが、費用は建築主さん持ちということが法律で決まっているそうです。
大阪:千里中央の家
ゴルフシュミレーター専用室があります。
今回の現場打ち合わせは、建築主さんと、ゴルフシュミレーター設置の会社の方と電気屋さんとが集まっての打ち合わせ。
シュミレーター室は結構な広さが必要で、クッションやネットや画像やカメラなど、先に配線をどこにどう仕込むかを皆で確認していきました。
大阪:鶴見の家
現場にて、建築主の方と打合せ。
オープンデスクといって、実際の実務を体験してもらう学生が定期的に事務所に来ています。
今回は現場体験してもらいました。
通常行われている仕事も、学生さんにとっては新鮮なことも多いのかもしれません。
今回の学生さんは、ご家族が、私達の設計した家の建築主の方と同じ職場だったそうで、高校生の時に私達が設計した家を訪問したことがあるということでした。
現場の方は着々と進んでおり、もう少しで仕上げが完成する予定です。
大阪:光明池のコートハウス
実施設計が進行しています。
窓が多く、微妙な調整を繰り返しています。
構造的にはここに壁や柱が必要
造園的にはここに窓があったほうがいい
などなど
色々な意見を踏まえながら、調整が続きます。