大阪:天王寺区の家 埋蔵文化財本格調査
大阪:天王寺区の家
埋蔵文化財本格調査が始まりました。
前回の試し掘りより、更に深く掘削。
いろいろな年代のものが出てきました。
出てきたものは、貰えないのですが、費用は建築主さん持ちということが法律で決まっているそうです。
大阪:天王寺区の家
埋蔵文化財本格調査が始まりました。
前回の試し掘りより、更に深く掘削。
いろいろな年代のものが出てきました。
出てきたものは、貰えないのですが、費用は建築主さん持ちということが法律で決まっているそうです。
大阪:千里中央の家
ゴルフシュミレーター専用室があります。
今回の現場打ち合わせは、建築主さんと、ゴルフシュミレーター設置の会社の方と電気屋さんとが集まっての打ち合わせ。
シュミレーター室は結構な広さが必要で、クッションやネットや画像やカメラなど、先に配線をどこにどう仕込むかを皆で確認していきました。
大阪:鶴見の家
現場にて、建築主の方と打合せ。
オープンデスクといって、実際の実務を体験してもらう学生が定期的に事務所に来ています。
今回は現場体験してもらいました。
通常行われている仕事も、学生さんにとっては新鮮なことも多いのかもしれません。
今回の学生さんは、ご家族が、私達の設計した家の建築主の方と同じ職場だったそうで、高校生の時に私達が設計した家を訪問したことがあるということでした。
現場の方は着々と進んでおり、もう少しで仕上げが完成する予定です。
大阪:光明池のコートハウス
実施設計が進行しています。
窓が多く、微妙な調整を繰り返しています。
構造的にはここに壁や柱が必要
造園的にはここに窓があったほうがいい
などなど
色々な意見を踏まえながら、調整が続きます。
大阪市内で住宅の提案をしました。
敷地は角地
大通りから少し入ったところに敷地があります。
周囲からの目線を塞ぎつつ、明るく面白さのある空間が希望です。
今回の建築主の方も1級建築士を持たれているということです。
角地となると外観も気になるということから、設計事務所に依頼するとかあるのかもしれません。
事務所の実績もよく考えると角地が多いかもしれません。
大阪市内で家を建てたいという事で、敷地調査に行ってきました。
土地を取得するのも苦労する人気のエリア
大阪市内はどこも古い建物が多く下町っぽく見えるのですが、見た目では人気のエリアとかがわからないのが面白いところです。
敷地の周囲は住宅が密集しており、そこに内外が繋がりながらもプライバシーのある建物を望まれています。
今回の依頼者は1級建築士の方。
しかも、私たちが大学で教えている教員の方のかつてのゼミ生だそうです。
建築士の方からの依頼が多くなってきている気がします。
大阪:鶴見区の家 現場打合せがありました。
さまざまに変化する天井高さ。
現場打合せの時はいつも雨で、現場工事の方も少し停滞気味です。
今回は板金や外壁などの詳細確認。
そろそろ中庭の方向性を定める必要がありそうです。