大阪:阿倍野の家2 LD
大阪:阿倍野の家2 LDの検討を進めています。
天井のデザインを検討していまして、
吹き抜けにする部分や垂れ壁を検討。
光をどう入れるかなど、密度の濃い検討が続きます。
大阪:阿倍野の家2 LDの検討を進めています。
天井のデザインを検討していまして、
吹き抜けにする部分や垂れ壁を検討。
光をどう入れるかなど、密度の濃い検討が続きます。
大阪:天王寺区の家
基礎配筋が進んでいます。
鉄筋コンクリート造3階建てとなるとなかなかの鉄筋量。
RC造ならではの、着工前から打ち合わせがあり、いろいろ決めていく必要があります。
大阪:天王寺区の家
埋蔵文化財本格調査が始まりました。
前回の試し掘りより、更に深く掘削。
いろいろな年代のものが出てきました。
出てきたものは、貰えないのですが、費用は建築主さん持ちということが法律で決まっているそうです。
内装工事が進み下地のボードが壁の下地や床の仕上げが貼られました。
内装工事に入ってからは細かいおさまりの工事などが多くなるため目に見えての変化は少なく感じますが、
着々と進んでおります。
大阪:豊中のガレージハウス
見積も照準が定まりつつありそろそろ申請の動きとなります。
手前の門扉の幅が狭いですが購入される車がギリギリ入る計画です。
2月の着工を目指して引き続き検討していきます。
兵庫:尼崎のリノベーション 現場打合せを行いました
階段の上に吹き抜けを計画しており、光が上から照らす階段となりそうです。
階段も何とか計画通りに施工できそうで一安心です。
大阪:吹田のリノベーション 現場打合せを行いました
色合わせがひと段落し、終盤にかけて棚の細かな寸法や位置
業者の方をお呼びしてカーテンなどの仕様を決めていきます。
大工さんの丁寧な施工できれいな曲面が仕上がってきています。
大阪:天王寺区の家
埋蔵文化財が出ました。
これまでいくつもの埋蔵文化財地域で建築をしてきましたが、初めて出ました。
大阪の上町台地は歴史的な場所なので、文化財は出やすい地域とは言われていましたが。
試掘してから、地層の中に室町時代と思われる?埋蔵物があったため、工事を一時中断し検証に入ることになりました。
検査員の方は見慣れているようで、地層から時代を判定して、横を少し掘り進めて文化財をあっさりと抜き出した、らしいです。
ということで、工事の着工が延期となり、役所が調査をすることになりそうです。
大阪:千里中央の家
今回のプロジェクトで、特殊な点のひとつとして、最新の3Dプリンターを使って、家具やオブジェを設置することがあります。
中庭には、水を流す外部の耐候性のあるビオトープを現在デザイン中。
その他、キッチンの周辺や照明など、いろいろなところに検討範囲が広がっています。
現場にて、東京からプリンターの会社に来てもらって打合せ。
日進月歩で技術が進んでいっているようです。