日々のこと

天王寺区の家

1年点検にいってきました。

もうそんなに経ったのかといつもびっくりしています。

竣工当時と変わらない様子で、とてもきれいに住まわれていました。

洗面、脱衣、トイレ、浴室と一体感のあるプランです。

それを崩さないために、洗面カウンターが浴室までのびるように計画しています。

猫のいる家

猫のいる家:ねこのトイレ

ねこのトイレの設置ポイントについて

書いてみます。

 

まずねこ用トイレのサイズ感ですが、

「体長の1.5倍以上」が推奨とされています。

体長40㎝のねこの場合には、

600mm以上の大きさが必要になります。

 

また、飼い猫の頭数+1か所は、

余分に用意することも推奨されています。

多頭飼育の場合は、置く場所を分散させた方が良い場合もあります。

 

ねこにとっては、

ご家族の往来が少なく、静かな場所がいいものですが、

飼い主が、頻繁にチェックのできる「目の届きやすい場所」

であることも、両立させたいです。

 

人間のトイレの空間に、

一緒にねこトイレスペースを作ったり、

階段下の空いている空間に、ねこ専用のトイレ空間をつくる

というアイデアもあります。

 

民泊

民泊

近年、民泊のための建物を建築してほしい、

という依頼が、増えてきています。

大阪万博の影響もありますが、

街を歩いていると、よく外国人観光客を目にするようになりました。

そんなインバウンド向けの方が泊まる、民泊の需要が、

増えているようです。

 

「日本らしいデザイン」で作ってほしい、という要望が、

良く出てきます。

素材感であったり、障子を使っていたり、

繊細なディティールであったり、要素はたくさんあります。

 

ただ単に、和の素材を並べるだけではなく、

日本の要素をうまく使い、建築的にどう見せたいかを、

研究しながら、提案していっています。

大阪:旭区の家

洗面カウンターをタイルで製作することになったので

タイルサンプルを取り寄せています。

今回はカウンターがお風呂場にも伸びていくようなデザインなので

お風呂場にも使用できるタイルをそろえました。

使う場所によってはお好みのタイルが使用できないことがあり、

タイル選びは難航することもあります。

大阪:北摂多角形の家

とある撮影のため、2年後の住まいを見に行きました。

当時、建築中にはまだ生まれていなかったお子さんが、

一人で六角形の階段を、上り下りしていました。

外構には、植栽が増え、

部屋中にはお子さんが作った絵や作品が、

いろんなとことに飾られており、

とても雰囲気の良い、住まいになっていました。