奈良:工務店の新社屋 CG
奈良:工務店の新社屋 CGにて形状を再検討しています。
建物のボリュームを操作しながら曲面の壁は残しつつ
奥行き感や開放感がそのまま感じられるような見え方を模索しています。
奈良:工務店の新社屋 CGにて形状を再検討しています。
建物のボリュームを操作しながら曲面の壁は残しつつ
奥行き感や開放感がそのまま感じられるような見え方を模索しています。
茨城:事務所兼工場
事務室の様子になります。
実際の面積以上に広く見えるように遊技場側をガラスとし水平に目線が抜けるように検討しています。
従業員がこれから増えていくことも考え、机などが自由に動かせるように余裕のある空間としています。
京都に敷地調査に行ってきました。
持ち家を解体して、姉妹で住まわれる住宅を新しく建てたいとのご依頼でした。
敷地には、とても立派な庭園がありました。
各階の床スラブはデッキというものを敷いてコンクリートを打設します。
そのタイミングで2回目の審査機関による中間検査がありましたが
問題もなく、次の工程へと進めそうです。
各階の景色の見え方や、光の入り具合を確かめながら仕上げなどの最終検討をしています。
兵庫:眺望を楽しむガレージハウス
夜景内観の調整を進めています。
点発光と面発光が組み合わさった照明デザイン。
現場での調整も増えそうです。
京都:スーパーカーのショールーム
バーの検討を進めています。
空間の中央に位置するバーに行くと、車を上から眺められたり、天井に映り込んだレースの映像を楽しめたりするように考えています。
堀方がスタートしました。
道路面に対しては、高基礎になるので、
掘削も大がかりとなっています。
兵庫:眺望を楽しむガレージハウス
外観様子です。
パースではわかりにくいですが、ガラスの高さが5メートルくらいあります。
内部からの眺望が楽しみです。
京都:スーパーカーのショールーム
敷地の様子です。
車でのアクセスをメインとした敷地選定となっています。
注意点としては、スーパーカーは車高が低いので、道路からフラットにアクセスできる敷地が条件でした。
あとは、敷地までの道路も傾斜がきついと難しいこともあるようです。
地鎮祭から少し時間が経ちましたが、
ようやく着工となりました。
まずは、地盤改良からになります。
想像より、地盤が弱かったので、
今回は、鋼管杭での改良となります。