大阪 : 柏原の平屋
建て方が終わったので現場の確認に行きました。
だんだんと内部の様子が立ち上がってきています。
現場を見ながら気付いたことや細かい収まりを話し合って決めていきます。
大阪 : 柏原の平屋
建て方が終わったので現場の確認に行きました。
だんだんと内部の様子が立ち上がってきています。
現場を見ながら気付いたことや細かい収まりを話し合って決めていきます。
大阪:柏原の平屋の棟上げがありました。
猛暑の中大工さんが工場でプレカットされてきた部材を一つ一つ組み合わせていきます。
上棟の際にはたくさんの大工さんが来られてあっという間に建ててしまいます。
今回は奥行がある形状なので手前から順番に梁をかけていきました。
上棟後はすぐにブルーシートなどで覆ってしまうので外から軸組を見られるのはこのタイミングのみになります。
建築主の方と照明のショールームへ行ってきました。
暗めが好みということで、照明計画では意外と「暗め」という要望が難しいので、
今回は照明デザイナーの方に入ってもらうことにしました。
照度計を使いながら、これぐらいの明るさが良いというのを、
実際に体感してもらうことができました。
大阪:鶴見の家
照明デザイナーの方と現地で打合せを進めてきました。
今回は通常より天井が高く、中庭が2つもある住まい。
外と中を夜も繋がって見えるようにしたいところです。
今回は通常と違って照明デザイナーの方に入ってもらい、
特殊な照明を使って内外に繋がり感を出していきたいと考えています。
通常ではないことをするとなるので、現場監督さんになにかと細かな点を確認して、
予定していた器具を変更したりして、より良い形に進めていくことになりました。
大阪:鶴見区の家 現場打合せがありました。
さまざまに変化する天井高さ。
現場打合せの時はいつも雨で、現場工事の方も少し停滞気味です。
今回は板金や外壁などの詳細確認。
そろそろ中庭の方向性を定める必要がありそうです。
大阪府:北摂高槻の家をホームページに掲載しました
周囲は建てかわりの時期に差し掛かっていて、2階建ての建物が3階建てに建て替わっているところも多く見受けられた。 そのような状況から、周囲からの目線を塞ぐために、トップライトのあるサンルームを設けることで、視線を遮りつつ光を家の中に入れるようにしている。
大阪:鶴見の家
基礎が完成しました。
色々な高さの基礎があり、地上に出てくる部分はわずか
ですが、いろいろと手順を踏んでようやくここまできました。
大阪:鶴見の家
構造事務所の方が、試しで構造模型製作されたということで
見せていただく機会がありました。
2階建てのようで、3層になっている部分が多い、複雑な構造です。
構造検討のソフトから3Dプリンター出力されたそうです。
大分と時間が必要だそうですが、こういった試みがこれから増えてくるのかもしれませんね。