大阪:鶴見の家 基礎進行
大阪:鶴見の家
基礎工事が進行しています。
家の中に中庭が2つある住まいです。
いろいろ整理された基礎だけに、事前の仕込みが普通より沢山あります。
構造の専門家の方のコメントしては、
解体前に想像していたより大き家と敷地で、イメージより広い
とのことでした。
大阪:鶴見の家
基礎工事が進行しています。
家の中に中庭が2つある住まいです。
いろいろ整理された基礎だけに、事前の仕込みが普通より沢山あります。
構造の専門家の方のコメントしては、
解体前に想像していたより大き家と敷地で、イメージより広い
とのことでした。
大阪:中央区の事務所兼住宅
ようやく形が決まりました。
早急にと言いながらも、こだわりもある住まいですので、あれやこれやと検討しているうちにどんどんと時間が経過していきます。
そのプロセスも楽しいですし、住まいに愛着がどんどん湧いてきます。
日本で最も著名な建築メディアの一つであるアーキテクチャーフォトに南田辺の家が掲載されています。
よろしければご覧ください。
大阪:鶴見の家 縄張りが終わりました。
以前鉄骨の建物が建設されていたのですが、念のため地盤調査をしてみました。
結果はそれほどよろしくなく、地盤補強から検討することになり、工期が少し遅れることに。
道路に見えている部分が、実は行政の敷地だったりと複雑です。
第7回目は 松原のガレージハウスをご紹介いたします。
この住宅の敷地は住宅と工場が混在する地域で角地ではあるものの、
景色を望めるというものではありませんでした。
また、お施主様からガレージハウスであること、遊び心のある計画を望まれました。
建物は白い四角形の建物で、大きな扉が2面についています。
中に入ると、コンクリートのボックスがトップライトに照らされて中央に配置されています。
このボックスのある吹抜けはガレージとLDKとの間にあり、外部との緩衝材として機能しています。
ビルトインガレージではガレージと住居部分をどのようにして仕切るかが重要になってきます。
外から帰ってきたときに、外気を家の中に入れないようにしなければなりません。
普通であれば、通路などでガレージから距離を取りますが、
この住宅では中央の吹抜けがあることでガレージから適度な距離を取ることができ、
外から帰ってきたときも、外気の侵入を防ぎます。
逆に扉をすべて開放すれば家の中に外の新鮮な空気を取り込むこともできます。
大阪:藤井寺の家
現場の方で、構造検査をしました。
構造設計の専門家の方も現場に来て、金物を図面通り施工されているかチェックしたり、取り合い部分のディテールを打合せ。
家の中にまでアプローチがあるような住まい。移動するたびに見え方が変化していきます。
骨組みが立ちあがり、またひとつ、現場の進行が楽しみな建物が増えました。
大阪:貝塚の家 RC鉄筋コンクリート配筋状況確認を進めていきました。
施主さんが工務店で監督さんでもあるので、一緒に電気コンセントの位置を一つ一つ確認。
進め方が特殊な現場ですが、徐々にお互いに慣れてきているような気がします。