
大阪:高槻北の家の内装工事が進んでいます。
下地材の施工が終わり、形が完全に分かるようになりました。
ここで大工工事が終わりになり、仕上げに関わるいろんな業者の方が現場に入ってきます。
仕上によってここからまた雰囲気がガラッと変わるのもまた面白いです。

大阪:高槻北の家の内装工事が進んでいます。
下地材の施工が終わり、形が完全に分かるようになりました。
ここで大工工事が終わりになり、仕上げに関わるいろんな業者の方が現場に入ってきます。
仕上によってここからまた雰囲気がガラッと変わるのもまた面白いです。

2月から続いていた解体がようやく終わりました。
想像以上に広く感じました。土地の高低差や越境してきているものなど
課題があり、解決に向けて調整中です。

大阪:高槻北の家 外壁検査を行いました。
足場を外す前の最終確認となるので正面のシートを外してもらい確認を行いました。
今回、一部の壁面でタイルを採用し、他の壁面も色味をタイルに合わせることになりました。
とても色味が合っており全体に統一感が生まれお施主さんにも大変喜んでいただけました。
これから内装の仕上げに入っていきます。

照明計画の調整を進めています。
円弧の天井とライン照明やダウンライトがどんな風に見えるのか
3Dモデルで検討しました。
吹き抜けもあるので上下のつながりや、ガラスの反射、天井の見せ方など
複合して考えることが多く、なかなか大変です。


休日を楽しむためのセカンドハウスの一室を、非日常を感じる空間に作り変えたいという希望があり、依頼を受けることとなりました。
要望として京都らしい、どこか和を感じる雰囲気を求められました。
また僅かながら限られた窓から眺めることができる鴨川の景色を活かしたいという意向があり、検討することとなりました。
鴨川が眺められるエリアと出来ないエリアに分け、鴨川の眺められるエリアを全体として黒い色調にまとめ、他のエリアを木と白い色調にして完全に区分けすることにより、空間に特徴を作ることを試みました。

新年明けましておめでとうございます。
昨年は、多方面からお声掛けをいただき、住宅に限らず新しい取り組みや、ご提案をさせていただく機会がありました。
今年も、全国で住宅はもちろんのこと、店舗や事務所など、幅広く設計ができればと思います。
事務所員一同、本年もどうぞよろしくお願いいたします。