長野:軽井沢の家 屋根工事
屋根の板金工事が始まってます。
微妙な変形屋根で、葺き方が悩む箇所がありましたが概ね方向性が決まり、工事が進んでいるところです。
この時期は雪が降り、工事も大変だなぁ、と思います。丁寧に工事していただいてます。
屋根の板金工事が始まってます。
微妙な変形屋根で、葺き方が悩む箇所がありましたが概ね方向性が決まり、工事が進んでいるところです。
この時期は雪が降り、工事も大変だなぁ、と思います。丁寧に工事していただいてます。
ようやく屋根材が葺き終わりました。
自由曲線でもあり、一枚一枚を計ってカット、調整しながら貼ることになり時間がかかりました。
まだまだこれからも難しい工事が続きます。
でも一応は予定通り進んでおり、あとは外構計画が残っています。
前面道路から眺めた屋根の様子が面白いです。
変形屋根ということもあり、見る場所により見え方が変わり、どの見え方も面白いです。
屋根の上では、屋根工事の最中です。
屋根の形状が変わっているので、屋根材をどのように貼るときれいか現場で検討中の様子です。
試しに何枚かを、実際に並べて確認です。
それにしても、職人さんは、高いところをサッと、登っていけて、すごいなあと感心します。
現場は屋根工事に入ってきました。
アスファルトシングル葺きが屋根から壁へと繋がるかたちで貼られてゆきます。
諸々の打合せ内容も大体決まり、今は家具関係をどうしようか、ソファーをどのようなものにしようかという話になってきています。
ソファーはいつもどうしようか悩むことが多く、今回も特注で作ろうかということになってきています。