東大阪の家 建て方工事
建て方工事の現場確認に行ってきました。
2区画分の大きさの敷地に建てていることもあり、規模が少々大きいので建て方工事は2日がかりとなりました。
外壁が分散している様子が構造的に見えてきました。
建て方工事の現場確認に行ってきました。
2区画分の大きさの敷地に建てていることもあり、規模が少々大きいので建て方工事は2日がかりとなりました。
外壁が分散している様子が構造的に見えてきました。
カニクレーンという、狭小での荷揚げ作業の重機が、現場に現れました。
初めて見る重機だったので、事務所スタッフの何人かも、そのカニクレーンはどのような働きをしてるのか興味があり、見に行ってました。
見た目は、カニな感じか、クモな感じです。
狭い空間での鉄骨階段を設置する作業が、このカニクレーンのメイン作業でした。
カニクレーンは午前中のみの作業を終え、帰っていきました。
今年も多くのオープンデスクの方が事務所に来ています。
事務所の近くで工事中ということもあり、時間があれば現場見学を行っています。
今は建て方工事中なので、ちょうどいろいろ見ることができます。
事務所員がオープンデスクの方に建て方のレクチャーをしています。
建て方工事が始まっています。
部材は手運びで組み上げていきます。
手間がかかり、普通の現場ですと1日2日で立ち上がるのですが、今回は10日以上かかります。
また経過報告してゆきます。