大阪 鶴見の家 内装色決め
大阪 鶴見の家
内装色決めの最終段階です。
行ったり来たりしながら、最終的には色味は元に近づきつつ
仕上げ材料は変わりました。
現場に行くときがほとんど雨で、少し暗く見えることも多かったり
こまなか取り合い部分を現場監督さんと調整
何気ない部分ですが、部材が連続するとどこにラインをあわせるか?
優先順位をつける必要が出てくるので、微妙な検討を重ねていきます。
大阪 鶴見の家
内装色決めの最終段階です。
行ったり来たりしながら、最終的には色味は元に近づきつつ
仕上げ材料は変わりました。
現場に行くときがほとんど雨で、少し暗く見えることも多かったり
こまなか取り合い部分を現場監督さんと調整
何気ない部分ですが、部材が連続するとどこにラインをあわせるか?
優先順位をつける必要が出てくるので、微妙な検討を重ねていきます。
大阪:阿倍野の家2 敷地の様子
角地の古家を解体して、新しい建物を建設します。
昔の家で、外部に対しても木製建具であったりしますが、
なかなか持つものですね。
水風呂など、お風呂を充実させたいという希望があったりします。
大阪市内で住宅の提案をしました。
敷地は角地
大通りから少し入ったところに敷地があります。
周囲からの目線を塞ぎつつ、明るく面白さのある空間が希望です。
今回の建築主の方も1級建築士を持たれているということです。
角地となると外観も気になるということから、設計事務所に依頼するとかあるのかもしれません。
事務所の実績もよく考えると角地が多いかもしれません。