滋賀:野洲の家 中間検査
金物を一つ一つ見て回って検査します。
無事終わりましたので次の工程に進んでいきます。
金物を一つ一つ見て回って検査します。
無事終わりましたので次の工程に進んでいきます。
大阪:貝塚のガレージハウス 引き渡しがありました。
もっと早く入居したいという希望でしたが、ようやく引き渡し。
施主さんが施工するということで、長い間いろいろとありがとうございました。
お子さんも近畿大学の建築学科で、ちょうど私たちが教えている学年と同学年になりました。
年月を感じます。
徐々に引っ越しをされるという事で、ソファーなどが入ってきています。
玄関にはテーブルとチェア
広いリビングにふさわしいソファー
デッキにも屋外用のソファー
デザイン的な照明器具もいろいろと
それぞれの場所に、厳選された物が置かれ始めています。
お住まいの様子が楽しみです。
大阪:貝塚のガレージハウス
リビングとデッキとの繋がりです。
家具もちらほらと。
デッキの天井にはスピーカーが埋め込まれています。
家の中でありながらも、どこか遠くの、ゆったりとした時間が流れる場所になりそうです。
大阪:貝塚の家
デッキが完成しました。
将来的な周囲の状況も考えて、2階のLDKに面して、内部にデッキのスペースを設けています。
計画段階から、明るくしたいという要望がありながらも、
デッキスペースからの明かりがどの程度あるのか?
というのがCGや模型ではイメージが難しいということでした。
明るさは個々の感覚によりますが、満足してもらえればというところです。
大阪:貝塚の家
エントランスの様子が徐々に現れてきました。
今回の玄関周りは建築主の方の希望もあり、
家の8分の1程度がアプローチや玄関となっており、今までにない広さ。
建具も特注でなかなか壮観なイメージになりそうで、楽しみです。
大阪:貝塚のガレージハウス タイルが現れてきました。
良い雰囲気です。
中庭は明るくしたいという希望もありつつ、外壁のデザインとのバランスで、微妙な具合を調整しての選定。
室内から見える明るさやコントラストもいい具合。
この写真ではわかりにくいですが、少し調整を掛けたいところもあったりと、さらに良くしたいという欲がどんどん出てきてしまいます。
大阪:貝塚のガレージハウス
タイルの工事が着々と進んでいます。
斑のあるタイル
バラバラなサイズ
微妙に違う目地幅
一部はガラスを跨いで内外が連続していく
見飽きない感じになりそうです。
昨日は全貌が見れたそうですが、養生してしまい、個別に見て回っています。
全体を見るのが楽しみです。
大阪:貝塚のガレージハウス アプローチの検討です。
パースで検討していたものの、現地に行くと一部調整したいところが。
そうなると、別の部分も調整に。
今までの中でもなかなか豪華な玄関アプローチ。
大阪:貝塚のガレージハウス 現場打合です。
木の見切り材や、クロスが当たる部分といったところの打合せ。
今回は初めての大工さんなので、いつもより少しずれがあるかもしれないので、細かなところを確認。
なかなか広いリビングで、完成が楽しみです。
今回は全館空調。
沢山のダクトが家中を巡っていきます。
大阪:貝塚のガレージハウス 配筋検査がありました。
2階の床面のスラブ配筋が終了段階にきています。
構造の専門家による配筋検査を行いました。
一部不明な点等は質疑などして、調整しつつ進めていきます。
コンクリート打設まで各種調整は続きます。