大阪:天王寺区の家 地盤改良
大阪:天王寺区の家
地盤改良が進んでいます。
大阪の上町台地という場所で、大阪でも地盤が良いと言われている場所。
建物が鉄筋コンクリート(RC)となると建物が重くなるので、地盤改良が必要という判定になりました。
大阪:天王寺区の家
地盤改良が進んでいます。
大阪の上町台地という場所で、大阪でも地盤が良いと言われている場所。
建物が鉄筋コンクリート(RC)となると建物が重くなるので、地盤改良が必要という判定になりました。
大阪:天王寺区の家
埋蔵文化財本格調査が始まりました。
前回の試し掘りより、更に深く掘削。
いろいろな年代のものが出てきました。
出てきたものは、貰えないのですが、費用は建築主さん持ちということが法律で決まっているそうです。
日本で最も著名な建築メディアの一つであるアーキテクチャーフォトに向洋の平屋が掲載されています。
よろしければご覧ください。
日本の最も著名な建築メディアの一つであるアーキテクチャーフォトに徳島の家が掲載されています。
よろしければご覧ください。
大阪:天王寺区の家
キッチンから見える景色です。
明るいキッチンがいいという希望でした。
シンクやダイニングからは、吹き抜けから階段が見えるように設計しています。
キッチンからは空が見え、解放感ある雰囲気になっています。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年始に完成する建物も多く、完成が楽しみです。
今年もいろいろな出会いがあることを楽しみに、皆様からのお声がけをお待ちしています。
アメリカ大学生が研修旅行で、藤原・室 建築設計事務所の現場を案内しました。
見学を快く引き受けていただいた建築主さんにお礼申し上げます。
学生さんは計20人程度。
アメリカ、インド、コロンビア、中国など世界各地からの来ているとのこと。
建築家やインテリアデザイナーを目指している学生なので、完成形より現場のほうが学習になるかと思いました。
やはり、構造や下地などにも興味があるようで
畳みサイズの製品が多いとか、木の材料についてなど、色々質問が飛び交いました。
ドイツのベルリンから、建築家さんが藤原・室 建築設計事務所に来ました。
弊社の設計事例についていろいろ教えてほしいことがあるとのこと。
外国語は苦手なので、一旦お断りしました。
後日、通訳の方を用意されたようで、通訳の方から連絡があり、お会いすることに。
具体的な設計事例を伝えて、いろいろ質問を受けました。
帰りに事務所前で記念撮影。
ドイツでは大きな家が主流だそうで、3割程度小さくした住まいを考えていきたいそうです。
プロジェクトが進んだら連絡をくれるそうです。
帰りにたこ焼き屋さんに行きたいとのことで、事務所の通りにあるたこ焼き屋さんをお知らせしておきました。
大阪:藤井寺の家
エントランス付近の打合せを進めていきました。
藤井寺の家のエントランスは、庇が入り組んでいます。
元々の敷地の傾斜もあいまって、複雑かつ面白いエントランスから玄関廊下が展開していきます。
内外が繋がり合うので、広さはないものの沢山の打合せが必要な部分となります。